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内容詳細

なぜ神は自ら傷を負い、痛み給うのか? 福音に現れた「神の愛」を「神の痛みに基礎づけられし神の愛」と理解し、従来のキリスト教の神理解に新局面を拓いた画期的な神学書。すでに5ヶ国語に翻訳された現代の名著。

本書は、少なくとも中世以降ルター以外、旧約聖書の釈義の分野を除いて、散発的にしか語られなかった神の苦難を中心主題とした。しかもそれが西欧キリスト教から見れば極東の少壮の神学者によって提唱されたのである。その画期性のゆえに、本書は国の内外において正当な評価を得るのに半世紀近い期間を必要としたのである。

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