キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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神の痛みの神学

なぜ神は自ら傷を負い、痛み給うのか? 福音に現れた「神の愛」を「神の痛みに基礎づけられし神の愛」と理解し、従来のキリスト教の神理解に新局面を拓いた画期的な神学書 …

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マルコ福音書講話

「イエスの人格とは神の痛みそのものであるにもかかわらず、彼の教説は神の痛みよりもむしろ神の愛に優位が置かれているのはなぜであろうか?《『神の痛みの神学』の著者が …

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使徒行伝講話

「使徒行伝のテーマは、聖霊がくだることによって使徒たち、弟子たちがイエス・キリストの復活の証人となっていく記事であると言うことができると思います」──聖霊・復活 …

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マタイ福音書講話 (上)

旧約聖書との関係を辿り、長い系図によって始まるマタイ福音書。この福音書を貫くインマヌエル―神われらと共にいます―の約束を、『神の痛みの神学』の著者が日本人的感性 …

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マタイ福音書講話 (下)

イエスを見棄てる「神の痛み」と神に見棄てられるイエスの「苦しみ」―「十字架とは神の嘆き、神の悩み、神の苦しみ、神の痛みです」。イエス・キリストの生涯を描くマタイ …

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神の痛みの神学

戦後の日本が生み出した、神学の名著!英語・ドイツ語・スペイン語・イタリア語・韓国語に翻訳され、現代神学の展開にも大きな刺激を与えた日本人の神学。「神の痛み」の発 …

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エレミヤ書講話

「神の痛みの神学」の精髄を読む! 日本における最も独創的な神学として知られる北森嘉蔵の「神の痛みの神学」は、エレミヤ書の「わがはらわた彼のために痛む」(31章2 …

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[新教新書]神学入門

「神の痛みの問題」を手がかりに、さらにそれを発展させた神学概論。「神の傷みの神学」のコンデンス。求道者・一般信徒向きの神学入門書。

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ローマ書講話

「神の痛みの神学」の著者が「ローマ書」にあらわされた十字架による神の犠牲から徹底した赦しの福音にいたるパウロの神学を分り易く語る。朝日カルチャーセンターで、分り …

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ヨブ記講話

「ヨブは愚かなことを言い、神に向かって罪を犯す」と論じる著者は、〈主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな〉という著名な言葉はヨブ記のテーマではないと …

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