キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[現代カトリック思想叢書 26]今に生きる教会 -カトリックの教会論-

本書は、第二ヴァティカン公会議によって刷新された教会理解に基づいて書かれた教会論である。 現代の日本社会において、キリスト者が生き生きとした教会生活を生きていく …

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[現代カトリック思想叢書18]イエスの自己理解、弟子たちのイエス理解

本書は、個人で聖書を読んでいるか、あるいは聖書研究会、大学のコース、神学研究の入門レベルに取り組んでいるような、聖書に興味を寄せる広範な人々に向けられたものです …

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[現代カトリック思想叢書 25]現代カトリック倫理の伝統

倫理の伝統は固定したものではなく、歴史の中に発展し今に引き継がれ生きるもの、社会・文化・政治・経済と関わるもの、諸宗教・哲学・科学・人間経験と対話するものである …

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[現代カトリック思想叢書23]イエス・キリスト唯一の仲介者 下

同名タイトルの上巻で、「問題提起と教説の再検討」について述べた著者は、それに基づきこの下巻で、旧約聖書における前表、預言、準備という形の「物語」の全てがイエスに …

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[現代カトリック思想叢書22]イエス・キリスト唯一の仲介者【上】

序 文─救い主と救い 第1部 問題提起 第1章 現代の難点 第2章 教義学における救済論の現状 第3章 仲介者キリスト、救済論の典拠 第2部 教理史の神学的概要 …

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[現代カトリック思想叢書12]東洋思想とカトリック神学

著者は西欧のカトリックは東洋に大きな関心を抱くべきと考え、東洋独自の考え方とその宗教的価値を探求した。これは第2バチカン公会議が声高らかに宣言した教会の新しい姿 …

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[現代カトリック思想叢書17]司祭の霊性

司祭のアイデンティティと霊性をキリストの証しと教会の教えの中に探求しながら、激動する現代の中でこれをどのように生きればよいか探った研究書。

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[現代カトリック思想叢書]日本人と神 生活・人生編 

日本人と神 生活・人生編 

宗教的無神論という土壌の中にありながら、深い宗教的情操に満ちている日本人。意識の場においては神の不在を痛感しながらも、人生体験の中で、情と直感の場において、永遠 …

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[現代カトリック思想叢書14]神の恵みと人間

自然-人間の本性-と超自然的なこと、自然-自由-と恩恵。対になっているこの2つの区別はカトリックの伝統的教えの中で、重要な位置を占めている。このことを、著者は、 …

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