あなたはいちごは好きですか?byくろみみくん
『くだもの』と並んで子どもたちにぜひ紹介したい、平山和子さんの絵本のパネル展を行っています。『いちご』です!
こちらはたくさんの種類の果物が紹介されていく『くだもの』とは異なり、いちごだけにフォーカスして、雪の下から徐々に成長していく様子を丁寧に描いています。なので、楽しめる年齢は『くだもの』より少し上になるのかな? いちご自身のささやくような言葉と、読者である子どもの問いかけが優しく交錯する作品。いちごの成長とともに、季節の移り変わりも描かれていきます。最初は寒い冬から始まって、赤い実がなる頃には初夏。緑の葉っぱは地面から勢いよく立ち上がり、赤い実はつやつやと光っています。本当においしそうで、思わず絵本に手が伸びてしまいます。
上から下に見ていって……⇒
今度は下から上に読んでいく。⇒
そして、さいごに「いただきます!」
ぐるりと回って完結する展示です。
表紙には瑞々しいいちごがいっぱい!
路地物のいちごがお店の店頭に並ぶのは初夏ですが、2月はハウス物のいちごの最盛期。ぜひ子どもたちに、この美しい絵本を読んであげてください。
『いちご』平山和子 作/福音館書店 1100円(税込)
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