毎年好評のお正月イベント「ハイクであそぼう♪」の会が2024年1月5日(金)に行われました。

講師は”ハイクの魔法使い🔮” 越村(こしむら) 藏(くら) 先生です。藏 先生は、石川県のご出身。ハイクの会が始まる前に、みんなで1月はじめに起きたことについて、思いを馳せました。
「心をひとつに」…この藏先生のお言葉とともに、会は始まりを迎えます。

俳句をつくるにあたり、大事なことが伝えられました。それは、「最初からきれいにつくろうと思わなくていい」こと、そして、「自由に」つくること。5・7・5でなくても良いのです✨
思いつかない子も大丈夫♪ あらかじめ、藏先生と国岡さんがいくつかのキーワードを考えて貼りだしてくれているので、それをヒントに考えることもできます。

今回のキーワードはこちら→「おしょうがつ」「ゆきだるま」「小鳥」「星」「いのち」。
「おしょうがつ」には何を食べたかな?何をしたかな?思い出から俳句を詠むことで、すらすらと書き始められた子もいました😊

会が始まってすぐに5個以上たくさん書ける子がいて、お見事でした。しかし、大事なのは数だけではありません🌼たくさん悩んで考え、ひとつ書けた子も、とても素晴らしい💮💯

まだ小学校にあがる前の子どもたちも来てくれましたが、藏先生が思わずうなるほど素晴らしい俳句を詠んでくれました。大人からも「おーっ」というどよめきも。

俳句ができた子は、藏先生のもとにいって、見てもらいます。「良いねぇ!」と褒められた子は嬉しそう!「まだ書けるよ、もっと書いてみて!」と言われた子は、まだまだ挑戦しつづけます📝石川県に関する句を詠んでくれた子もいました。

子どもたちひとりひとりに丁寧に言葉をかけてくださる藏先生。みんな、最初は緊張しているようすでしたが、だんだんと慣れてきて、楽しみながら俳句を作成していました。

藏先生は「大人が考えている以上にいい言葉が出てくる」と仰られていて、そのお言葉通り、子どもたちが詠む俳句は、心に響く句ばかりでした。
思い出を詠んだ俳句では、その景色や風景が思い出されるようでしたし、お正月に食べた食べ物で俳句をつくった子には、「江戸時代以前の句であり、大人では書けない、子どもの目だからこそかける句」と絶賛されていました✨
今回は、13年の「ハイクであそぼう♪」の会の歴史上初となる、俳句を2つあわせてつくった子も!大きな拍手が送られました。

自分で俳句を考え、藏先生に見てもらったあとは、(ナルニア国の習字の先生によって)短冊に清書をします。
世界にひとつだけの、その子だけの短冊の完成!さいごは、その俳句をみんなの前で発表しあいます!
そのときの表情は誇らしげ。みんなで拍手をしあいました。

最後は、藏先生による素敵なステキな俳句を詠んでいただき会はおしまい。藏先生、ありがとうございました。

今回はこれなかったけれど、俳句づくりに挑戦してみたい!という子は、ぜひ来年!!待ってます!!!

みんなでまた、心から笑い合える日がきますように…(み)

 

 

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