
2022年の『香君』以来、約4年ぶりの上橋菜穂子さんの新刊が刊行されました。この作品は1999年~2001年にかけて「子どもプラス」という雑誌に連載していたという幻の作品です。上橋さんが『獣の奏者』『鹿の王』『香君』などで大切に描いてきた、人間とそれ以外の命あるものたちのかかわりのドラマが既にこの作品の中に萌芽としてあると聞けば、ファンとしては手にとらずにいられません。合わせて既刊本もおススメしたいので平台にコーナーを作りました。
昨今の傾向として文庫などの軽量化が進んでいて、もちろん持ち歩きには小さくて軽い本が便利なのですが、ナルニア国としてはぜひ存在感たっぷりのハードカバーで読んでほしい……ということで、この平台ではあえてこだわりのハードカバー版で既刊の作品もご紹介しています。守り人シリーズも二木真希子さんや佐竹美保さんのイラストで楽しめるのは、偕成社版だけですからね!(文庫の表紙は違うイラスト)
一度読みだしたら途中ではやめられない(止めたくない)上橋菜穂子さんの物語をいつ読むか、手元に置いて美しい表紙を眺めながら、その時間を想像してワクワクしているナルニア国スタッフです。
『神の蝶、舞う果て』上橋菜穂子 著/講談社 1980円(税込)
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