降矢なな絵本原画展 関連講演会

Ⅱ.富安陽子さん×作田真知子さん(元・福音館書店編集者)講演会
“やまんば母さんのないしょ話”
今は絵本で有名な「やまんばのむすめ まゆのおはなし」が最初に登場したのは『やまんば山のモッコたち』(福音館書店)という物語の中でした。作者の富安さんと福音館書店の元編集者・作田さんに元気いっぱいのやまんばのむすめの誕生と作品づくりの思いをうかがいます。また、講演の後半では2月刊行予定の最新絵本『さくらの谷』についてもお話しくださいます。
★こちらの講演会は定員に達しましたので受付を終了いたしました。

日程:3月9日(月)
時間:午後6時~7時30分
★当日は準備のため午後5時にて閉店いたします。開場は午後5時40分~
会場:教文館6階 ナルニア国店内
定員:60名
★大人対象/未就学児不可(託児はありません)
参加費:1500円 ※現金のみ
★講演会終了後にサイン会が予定されています。
サインをご希望の方は当日ナルニア国で書籍をお買い求めください。
※書籍の持ち込みはご遠慮ください

【講師プロフィール】
富安陽子(とみやす ようこ)
1959年、東京都生まれ。和光大学人文学部卒業。『クヌギ林のザワザワ荘』(あかね書房)で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、「小さなスズナ姫」シリーズ(偕成社)で新美南吉児童文学賞、『空へつづく神話』(偕成社)で産経児童出版文化賞、『盆まねき』(偕成社)で野間児童文芸賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『やまんば山のモッコたち』(福音館書店)はIBBYオナーリスト2002文学作品に選ばれた。

その他の作品に「シノダ!」シリーズ(偕成社)、『キツネ山の夏休み』(あかね書房)、『菜の子先生がやってきた!』(福音館書店)、『妖怪一家 九十九さん』(理論社)、『天と地の方程式』(講談社)などがある。

作田真知子(さくた まちこ)
立教大学卒業後、福音館書店で勤務。月刊誌「子どもの館」「童話」編集部を経て「こどものとも」編集部で25年間絵本の編集に携わる。「こどものとも」編集長を15年間務める。2012年福音館書店退職。

大正大学、東洋英和女学院大学、立教大学などでの講師を経て、現在は神奈川県湯河原町で絵本のギャラリー「飛ぶ魚」を主催。