2012年3月25日~3月31日入荷分

■ 今週のおすすめ ■

♪ 絵本 ♪ 6点

『アマンディーナ』光村教育図書
『おおきな木のおはなし』ひさかたチャイルド
『それゆけ! きょうりゅうベースボール大決戦』
ひさかたチャイルド
『ねんどろん』講談社
『いきているひかり』評論社
『ローズ色の自転車』光村教育図書

♪ フィクション ♪ 4点

『やくそくだよ、ミュウ』岩崎書店
『月の少年』講談社
『天山の巫女ソニン 巨山外伝 予言の娘』講談社
『ひかりのメリーゴーラウンド』イースト・プレス

♪ ノンフィクション ♪ 22点

『ふしぎ?おどろき! かがくのお話1年生』ポプラ社
『ふしぎ?おどろき! 科学のお話2年生』ポプラ社
『絵図解 干がたは海のゆりかご 東京湾の海を守る』絵本塾出版
『アゲハチョウ 完全変態する昆虫』あかね書房
『ツバメ 春にくる渡り鳥』あかね書房
『管理機』農山漁村文化協会
『防除機』農山漁村文化協会
『ふしぎ?おどろき! 科学のお話3年生』ポプラ社
『保存食の絵本5 魚介』農山漁村文化協会
『川・湖のくらし』岩崎書店
『保存食の絵本2 くだもの』農山漁村文化協会
『保存食の絵本3 米・麦・豆・いも』農山漁村文化協会
『保存食の絵本4 乳・肉』農山漁村文化協会
『動物たちの130年 上野動物園のあゆみ』ハッピーオウル社
『原発と私たちの選択』大月書店
『世界のシェー!!』イースト・プレス
『増補 不登校 選んだわけじゃないんだぜ!』イースト・プレス
『続・神さまがくれた漢字たち 古代の音』イースト・プレス
『森欧外 近代文学界の傑人』平凡社
『南方熊楠 森羅万象に挑んだ巨人』平凡社
『的川博士の銀河教室』毎日新聞社
『さようなら、もんじゅ君』河出書房新社

♪ 昔話・伝記・詩 ♪ 1点

『内モンゴル民話集』論創社

■ 今週のおすすめ ■

♪♪ 絵本 ♪♪

=幼児以上=

『アマンディーナ』 セルジオ・ルッツィア(文・絵)福本 友美
子(訳) 光村教育図書 1400 円 12/03発行
→アマンディーナは、小さな犬ですが何でもできます。踊りも踊
れば、歌も歌えます。そこで、古い町の壊れた劇場を借りまし
た。劇場を直し、招待状を出し、準備万端舞台に上がったので
すが…。

『おおきな木のおはなし』 メアリ・ニューウェル・デパルマ(文
・絵)風木 一人(訳) ひさかたチャイルド 1500 円 
12/03発行
→昔あるところに、大きな木がありました。大きな木は高く高く
枝を伸ばし、生き物たちのお家になり、花が咲き、実がなりま
した。大きな木はとてもとても長く生きました。やがて…。

『それゆけ! きょうりゅうベースボール大決戦』 リサ・ホィー
ラー(文)バリー・ゴット(絵)ゆり よう子(訳) ひさかた
チャイルド 1500 円 12/03発行
→ここはジェラシック・パークスタジアム。今日の試合は、グリ
ーン・ソックスとレッド・ファイターズ。次々に、恐竜たちが
登場して大活躍。4対4のままの最終回、さよならホームランで
勝ったのは?

『ねんどろん』 荒井 良二(文・絵) 講談社 1200 円 
12/03発行
→ずんずんねん、ずうずんどろん、ねんえんどろん、ねんどろん 
! くっついて飛行機になったり、車になったり、形を変える
ねんどろん。

=小学校低学年以上=

『いきているひかり』 モリー・バング(文・絵)さくま ゆみこ
(訳) 評論社 1400 円 12/03発行(児童図書館・絵本の部屋)
→わたしは太陽。わたしの光は、すべての命を支えるエネルギー
。太陽の光が光合成を生み、光合成からエネルギーが生まれと
いうプロセスを絵本で紹介する。共著:ペニー・チザム

=小学校中学年以上=

『ローズ色の自転車』 ジャンヌ・アシュベ(文・絵)野坂 悦子
(訳) 光村教育図書 1400 円 12/03発行
→ローズはいつも悲しい顔をしている。ローズの中では、時間が
止まっている。あの戦争のままで。ぼくはローズのために自転
車を直して、プレゼントしようと思ってるんだ…。

♪♪ フィクション ♪♪

=小学校低学年以上=

『やくそくだよ、ミュウ』 小手鞠 るい(文)たかす かずみ
(絵) 岩崎書店 1000 円 12/04発行(おはなしトントン)
→犬のミュウはぼくのお姉さん。優しくて、明るくて、活発で、
ミュウと一緒にいるとぼくはうれしくなる。でも、元気だった
ミュウもだんだん年を取っておばあちゃんになってしまった…。

=小学校高学年以上=

『月の少年』 沢木 耕太郎(文)浅野 隆広(絵) 講談社
1300 円 12/04発行
→両親を亡くした冬馬は、彫刻家の祖父とふたりで暮らしていた
。ある満月の夜、湖を見ていた冬馬は小舟に乗った少年を見つ
ける。そして再び冬馬はその不思議な少年と出会い…。

『天山の巫女ソニン 巨山外伝 予言の娘』 菅野 雪虫(文)
講談社 1400 円 12/03発行
→巨山(こざん)の王女として生まれたイェラは、父母である王
と王妃から愛されずに育った。…「ソニン」のサイドストーリ
ー。

=中学以上=

『ひかりのメリーゴーラウンド』 田口 ランディ(文) イース
ト・プレス 1200 円 12/03発行(よりみちパン!セ)
→05年理論社刊の復刊。

♪♪ ノンフィクション ♪♪

=小学校低学年以上=

『ふしぎ?おどろき! かがくのお話1年生』 ガリレオ工房監修
(文) ポプラ社 650 円 12/03発行(ポプラポケット文庫)
→監修:滝川洋二/「くもはどうしてできるの?」「うみがしょ
っぱいのはなぜ?」など、9つの身近な疑問にやさしく答える。

『ふしぎ?おどろき! 科学のお話2年生』 ガリレオ工房監修
(文) ポプラ社 650 円 12/03発行(ポプラポケット文庫)
→監修:滝川洋二/「食べものをそだてるアリ」「雨はなぜ、い
ろいろな音をだすの?」など9つの疑問に答える。

=小学校中学年以上=

『絵図解 干がたは海のゆりかご 東京湾の海を守る』 川嶋 
康男(文)すずき もも(絵) 絵本塾出版 1700 円 
12/03発行
→東京湾にわずかに残る干潟、三番瀬は東京湾の生き物の命を育
む大切な場所。三番瀬を埋め立てる計画に対して、千葉県民が
反対運動を起こす。

『アゲハチョウ 完全変態する昆虫』 岡島 秀治監修(文)伊藤
ふくお(写真)あかね書房 2500 円 12/03発行
(科学のアルバム かがやくいのち)
→卵から成虫へと完全変態するアゲハチョウの姿を写真で追う。
春型と夏型のアゲハチョウの違いや見つけ方、飼い方も紹介。
シリーズ11巻目。

『ツバメ 春にくる渡り鳥』 西海 巧監修(文)亀田 龍吉
(写真)あかね書房 2500 円 12/03発行
(科学のアルバム かがやくいのち)
→春、日本に渡ってくるツバメ。巣作りを始め、卵を産み育て、
再び南に帰るツバメたちの姿を写真で丹念に紹介する。
シリーズ12巻目。

『管理機』 高井 宗宏監修(文) 農山漁村文化協会 2200 円 
12/03発行(シリーズはたらく農業機械3)
→農業機械を紹介するシリーズ3巻目。本書では田畑の手入れを
する管理機を紹介。除草機、草刈機、灌がい用機械などの働き
を紹介する。

『防除機』 高井 宗宏監修(文) 農山漁村文化協会 2200 円 
12/03発行(シリーズはたらく農業機械4)
→農業機械を紹介するシリーズ4巻目。本書では作物を守る防除
機を紹介する。動力噴霧器、無人ヘリコプター、スピードスプ
レーヤ、ズームスプレヤなどを紹介。

『ふしぎ?おどろき! 科学のお話3年生』 ガリレオ工房監修
(文) ポプラ社 650 円 12/03発行(ポプラポケット文庫)
→監修:滝川洋二/「朝と夜が毎日くるのはなぜ?」「宇宙ステ
ーションでのくらし」など9つの疑問に答える。

=小学校高学年以上=

『保存食の絵本5 魚介』 こしみず まさみ編(文)かわかみ 
かずお(絵) 農山漁村文化協会 1800 円 12/03発行
(つくってあそぼう40)
→保存食を紹介するシリーズ5巻目。本書では魚介の保存食を紹
介する。干物、なまり節、いかの塩辛、しめさば、鮭のこうじ
漬け、でんぶや角煮の作り方も掲載。

『川・湖のくらし』 井田 仁康監修(文) 岩崎書店 3000 円 
12/04発行(調べよう! 日本の自然と人びとのくらし2)
→自然とともに生きる人々のくらしを、写真とイラストを使って
解説するシリーズ。本書では、日本各地の川や湖の地形、そこ
に暮らす人々の知恵や川や湖との関わりを解説する。

『保存食の絵本2 くだもの』 こしみず まさお編(文)うえだ 
まこと(絵) 農山漁村文化協会 1800 円 12/03発行
(つくってあそぼう37)
→保存食の絵本シリーズ2巻目。本書では、果物の保存食を紹介
する。干し柿の作り方、夏みかんの皮の砂糖漬け、ジャムやシ
ロップ漬け、果実酒の作り方などを掲載。

『保存食の絵本3 米・麦・豆・いも』 こしみず まさお編
(文)おかた さとの(絵) 農山漁村文化協会 1800 円 
12/03発行(つくってあそぼう38)
→保存食の絵本シリーズ3巻目。本書では米、麦、豆、いもの保
存食を紹介する。残りご飯で干し飯、米粉を使ってだんご、打
ち豆や黄粉、金山寺味噌、さつまいも水あめの作り方などを掲
載。

『保存食の絵本4 乳・肉』 こしみず まさみ編(文)ヒロミチ
イト(絵) 農山漁村文化協会 1800 円 12/03発行
(つくってあそぼう39)
→保存食を紹介するシリーズ4巻目。本書では乳、肉の保存食を
紹介する。ヨーグルトやチーズ、干肉、ベーコン、ハム、焼き
豚、牛肉のつくだ煮などの作り方も掲載。

『動物たちの130年 上野動物園のあゆみ』 公益財団法人東京動
物園協会(文) ハッピーオウル社 1800 円 12/03発行
→明治15(1882)年、日本最初の動物園として開園した上野動物
園の記録。開園当初の動物は、お抱えの絵師によって標本画と
して残されている。

『原発と私たちの選択』 高橋 真樹(文)水野 あきら(絵)
大月書店 2800 円 12/03発行(カラー図解 ストップ原発4)
→原発が地域や社会や人々に何をもたらすのか?福島原発の悲劇
を二度と起こさないためにも、どのように電気を作り、使って
いくのかを考える。シリーズ最終巻。監修:辻信一

=中学以上=

『世界のシェー!!』 平沼 正弘(文) イースト・プレス
1200 円 12/03発行(よりみちパン!セ)
→共著:塩崎昌江/10年理論社刊の復刊。

『増補 不登校 選んだわけじゃないんだぜ!』 貴戸 理恵
(文) イースト・プレス 1200 円 12/03発行
(よりみちパン!セ)
→共著:常野雄次郎/05年理論社刊の増補版。

『続・神さまがくれた漢字たち 古代の音』 山本 史也(文)
イースト・プレス 1300 円 12/03発行(よりみちパン!セ)
→08年理論社刊の復刊。

『森欧外 近代文学界の傑人』 山崎 一穎監修(文) 平凡社
2300 円 12/02発行(別冊太陽)

『南方熊楠 森羅万象に挑んだ巨人』 中瀬 喜陽監修(文)
平凡社 2400 円 12/02発行(別冊太陽)

『的川博士の銀河教室』 的川 泰宣(文) 毎日新聞社 1200 円 
12/03発行
→宇宙探査の歴史や宇宙ステーション、地球・月・太陽について
をテーマ毎に分かりやすく紹介する。「毎日小学生新聞」連載
の記事から抜粋し、加筆訂正をしたもの。

『さようなら、もんじゅ君』 もんじゅ君(文) 河出書房新社
1200 円 12/03発行
→JAEAの非公式ゆるキャラのもんじゅ君が、高速増殖炉もん
じゅや原発の問題点を非常に分かりやすく、的確に解説する。
監修:小林圭二

♪♪ 昔話・伝記・詩 ♪♪

=中学以上=

『内モンゴル民話集』 オ・スチンバートル(文)南雲 智(訳)
論創社 2100 円 12/04発行
→内モンゴル自治区に伝わる民話を地名の由来、動物や人物に関
わる伝説、歴史的逸話などに分けて6章の構成で、70編収録。

■ 今週の一冊 ■

今週は…残念ながら「!!!」という本はありませんでした。
でも、この本はなかなかにおもしろかったので、子どもの本では
ありませんが、ご紹介いたします。

それは『動物たちの130年 上野動物園のあゆみ』です。
動物園の歴史が絵や写真から、見えてくる1冊。
開園当初の園の案内なんて、見ていてとても楽しい!
「うをのぞき」って、なんだかわかりますか?
日本最初の水族館ですって。

幼稚園や保育園、小学校の遠足で行くことも多い動物園。
子どもにとって案外身近な存在ですよね。かくいう私も小学校卒
業するくらいまでは、1ヶ月に1回くらいは遊びに家族で出かけて
いたんじゃないかなと思います。多摩動物公園が近かったので。
初めて上野動物園に行った時の驚きは、今でもよく覚えています。
それは「狭い!」。 多摩は、山ごと動物園ですからね…^^

そんなことも思った1冊でした。誰にでもきっとある動物園の思
い出をよみがえらせてくれるに違いないでしょう。
友達同士、家族みんなで囲んで見ても楽しいかもしれません。
(す)