◇◇◇ ◇◇◇ プログラム ◇◇◇ ◇◇◇ 

1, ことばあそび

ー『どうぶつはいくあそび』(のら書店)より

2, 「北斗七星」

ー『おはなしのろうそく25』(東京子ども図書館)より

3, 「かしこいモリー」

ー『子どもに語るイギリスの昔話』(こぐま社)より

4,「かえるの王さま」

―『子どもに語るグリムの昔話②』(こぐま社)より

5, 本のご紹介と振り返りの時間

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プログラムの順にそって 物語などについて ご紹介いたします。

暑いなか、たくさんの子どもたちがおはなし会を楽しみにきてくださいました。
お越しくださった皆様、そしてご予約のご連絡をくださった皆様、ありがとうございました。
とても嬉しかったです🌻

子どもたちが語り手さんの目をみながら真剣に聞く姿を後ろから見させていただいておりましたが、
”ことばあそび”の時間はみんなで楽しみながら 徐々にお話が聞ける心を整え、
次の素話が始まるときにはすっかり”おはなしの世界”にひきこまれていく様子が目に見えてわかりました。

 

今回はクイズを何問かご用意しています!!
お子様とご一緒にクイズを楽しんでいただけましたら嬉しいです🍋
答えがわかっても わからなくても素晴らしい!思い出したり、考える、その時間が宝物です!
もし答えがわからなくても大丈夫ですよ~~!
気になる方は、本に答えが書いてありますので、当店 ナルニア国にいつでも答え合わせにいらしてください🍊

☆ ☆ ☆

1,ことばあそび『どうぶつはいくあそび』(のら書店)より

最初におはなししたのは、動物たちのつくった俳句。
俳句とは、日本に昔からあった、いちばん短い詩のことです。
この本は、動物がつくった俳句とともに、”かわうそ”のふるかわうそはちさんによる感想がついている、
絵も色鮮やかでとっっても楽しい本です📖
(『どうぶつはやくちあいうえお』(のら書店)もおすすめですよ!)

さてさて みなさま、どの動物がどんな俳句をつくっていたか覚えていらっしゃいますか?

〈〈 ここでクイズです!!! 〉〉

Q,「こけっここ こここ こきゃここ こけーっこけ」この俳句をつくった動物はだれでしょう?
\ヒントは、動物の鳴き声!/
ちなみに、この俳句の訳は「こんばんは なんとあかるい つきよだね」でした🌙
覚えていらっしゃいましたか??

☆ ☆ ☆

2, 『おはなしのろうそく25』東京子ども図書館より

ここからは素話の時間です。最初のおはなしは、「北斗七星」。


むかしむかし、たいへんな日照りになったときのこと。
人もけものもみな、のどがかわいていました。そんなある晩おそくにひとりの女の子が
小さな”ひしゃく”を持って水をさがしに出かけましたが見つかりません。
女の子は、くたくたになって野原の草の上に横になると、そのまま眠ってしまいます。
目を覚まして”ひしゃく”を手にとろうとしたとき……………
この後の出来事には、様々なことを考えさせられますね。

子どもたちは このお話を聞いて、どのようなことを思い 感じられたでしょう★
その 感じられた思いを忘れずに、大切にしてくださったら嬉しいです。

さて!ここでも〈〈 クイズです!!! 〉〉

Q,このお話を作ったのは誰でしょうか!ヒントはロシアの作家さん。
\おはなし会でも、国岡さんが教えてくれていましたね🍀/
訳されたのは尾家順子さんです。

北斗七星について、そして おはなしの中に出てくる”ひしゃく”について、
詳しくわかる本があります。それが、ご紹介した『星座を見つけよう』(福音館書店)。
ぜひご覧くださいませ☆彡

 

3,「かしこいモリー」/『子どもに語るイギリスの昔話』こぐま社より

☆ ☆ ☆


森の中にすてられてしまった3人の女の子は食べものをさがしてある家をたずねます。
しかし、そこは人食いの大男がいる家でした。
でも、大丈夫…!なぜなら3人の女の子のうちいちばん年下の子”モリー”はとてもかしこい子でしたから。
モリーはどのように人食いの大男との試練を乗り越えていったでしょう。

ドキドキしながらも、おはなしを聞いている子どもたちはみんなでモリーを応援していたことでしょう!

このお話は、『エパミナンダス 愛蔵版おはなしのろうそく1』東京子ども図書館のなかにも載っています。

”愛蔵版 おはなしのろうそく”は子どもたちが自分でよむことを中心に考えられていて、活字が大きく、
漢字にはふりがなもついているので、お子さまがご自身で読むのにも最適です。
おはなしの世界を想像しながら耳で聞くのと、文字で読みながらおはなしの世界にいるのとはまたちがう楽しみ方や新たな発見もきっとあるので、ぜひお手にとってくださったら嬉しいです。

大人の方は、ぜひ今回ご紹介した『エパミナンダス 愛蔵版おはなしのろうそく1』の
ーはじめにーをご覧ください。
”子どもに贈ることのできるいちばんいのちの長い贈りもの”について、記されています。

〈〈 ここでクイズです!!! 〉〉

Q, 「かしこいモリー」のなかで、モリーは渡れて大男は渡れない「橋」の名前は何でしょう?
\ヒントは、ひらがなで 〇〇〇〇いっぽんばし /

☆ ☆ ☆

4,「かえるの王さま」/『子どもに語るグリムの昔話②』こぐま社より


ある日、おひめさまはお城の近くの森へ出かけてまりで遊んでいましたが、投げたまりが泉の底にしずんでしまいます。その悲しみから泣いていると、1ぴきのかえるが水のなかから頭をつきだし、声をかけ……
ここから、「かえるの王さま」の物語が動き出します。

さて、このおはなしは「グリムの昔話」ですが、「グリム」とは、なにを表すか…覚えていますか?
そうです!グリムは人の名前でしたね。グリムさんの兄弟がきいたおもしろい話を聞いては書いて、
そうしてあつまってできたのが「グリムの昔話」です🏰

☆ ☆ ☆

5, 本のご紹介と振り返りの時間

今回、振り返りの時間でご紹介させていただいたひとつは、「子どもで語る」昔話のシリーズ。
イギリスだけでなく、アジア・イタリア・アイルランドなどなど様々な国の昔話もございます。
グリムの昔話だけでも、6冊あります📖✧✧
「昔話からは、国のこともよ~く分かりますよ!」というお話しもありましたね。
ぜひ店頭でお手にとっていただけたらと思います。

☆ ★

以上、小学生のためのおはなし会のふりかえりをさせていただきました。
子どもたちはクイズの答え、お分かりになったでしょうか?
子どもたちにとって 実りの多い、素敵な時間になっていましたら幸いです。

今は、分からないことに関して、スマートフォンやパソコンがあればすぐに答えが見つかるとても便利な時代となりました。このような時代だからこそ、本に触れる機会がふえると良いなと感じております。
おはなしの世界観に浸り、思いを巡らして”考える”ことは、素晴らしい実りを与え、心をもゆたかに成長させてくれるのではないかと信じています♪ 私もそのような時間を大切にしていきたいと思います。

人の声で聴くあたたかな「おはなし」の世界、ぜひまたいらしていただけたら嬉しいです。

☆★☆

~ 本のご紹介 ~

📖『どうぶつはいくあそび』
岸田衿子 作/片山健 絵(のら書店)(税込1540円)
📖『どうぶつはやくちあいうえお』
岸田衿子 作/片山健 絵(のら書店)(税込1540円)

📖『おはなしのろうそく25』東京子ども図書館(税込550円)
📖『星座を見つけよう』H.A.レイ 文・絵/草下英明 訳/
福音館書店(税込1650円)

📖『子どもに語るイギリスの昔話』こぐま社(税込1760円)
📖『エパミナンダス 愛蔵版おはなしのろうそく1』
東京子ども図書館(税込1760円)

📖『子どもに語るグリムの昔話②』こぐま社(税込1760円)

★☆

今回は「小学生のためのおはなし会」でしたが、
毎月 第4土曜日は「子どものためのおはなし会」を行っております。
近い日にちですと、8/26(土)に行われます🌻(予定)
9月は23日に開催予定です。

手あそび・絵本の読み聞かせ・おはなしを組み合わせた30分弱のプログラムで、
予約はいりませんし無料です。

対象年齢は3,4歳から小学生ですが赤ちゃんも楽しめます(出入り自由)
お子様と保護者の方が対象です。

スタンプカードをお配りしていますので、
ぜひ集めてくださいね!!
10個たまるとかわいいプレゼントがもらえますよ♡

お待ちいたしております。
お越しくださるお客様は 暑いなかですので、お気をつけてご来店くださいませ。

8月のおはなし会についてはこちらをご覧くださいませ。

 

★ご注文はお電話、Fax、メールにて承ります。
売場直通電話 03-3563-0730
Fax 03-3561-7350
メール narnia@kyobunkwan.co.j