otayori166
4月15日に発行されたナルニア国だよりの166号は、4面で“村岡花子―出会いと始まりの教文館”(5/31から教文館9階ウェンライトホールで開催される展覧会)の予告を兼ねた、村岡花子さんのご本の紹介をしています。ドラマもいよいよ主人公が吉高由里子さんになって、注目度もアップしていますね!実は先日、教文館がNHKおはようにっぽんで「村岡花子さんが編集者として働いていたところ」として紹介され、ナルニア国の特設平台も映ったのですよ~。入り口すぐでご紹介していますので、足を止めてくださる方も最近は多くなりました。そして、3面ではいよいよ来週(4/23)から始まる“絵本は子どもたちへの伝言―島多代の本棚から”の予告です。今私たちが親しんでいる絵本の多くが、1920~30年代に出版されたものであるという驚きの事実がレポートされています!ナルニア国だよりはフリーペーパーですので、ご来店の時にはぜひお持ちくださいませ。