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現在ナルニアホールで原画展開催中の『かえでの葉っぱ』。物語を書かれたのはチェコの作家で画家でもあるデイジー・ムラースコヴァーさんですが、その物語に絵をつけているのはチェコ在住の日本人画家・出久根育さんです。出久根さんの絵は毎回、物語によって全然違ったものが出てくるので、新しい作品が出るたびに私たちもとてもワクワクする画家さんなのですが、この『かえでの葉っぱ』の美しさは、やはりチェコの自然を身をもって知る方の絵だな~とつくづく思います。そして、普段は(というか今も)チェコにいらっしゃる出久根さんのイラスト入りサイン本が、25冊限定で店頭に並んでいます!どうやって用意したのかは内緒(笑) 早いもの勝ちですので、ご希望の方は急いでナルニア国までお越しください。
※サイン本は限定数につきお取り置きはいたしません。ご了承ください。遠方でお届けをご希望の方は、ナルニア国までご連絡くださいませ。