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村岡花子さん関連書籍の最新刊は、昨日入荷した『花子とアンへの道~本が好き、仕事が好き、ひとが好き』(新潮社/1400円+税)です。実は教文館で6月~7月に行われる展示会“村岡花子―出会いと始まりの教文館”は、この本を核にしています。写真もたっぷりのビジュアルブックとして、見どころはいっぱいですし、村岡花子さんの人生を忠実に丁寧に無駄なく追っている本としてもおススメ!『アンのゆりかご』にプラスしてこの本を読めば、朝の連続テレビ小説の予習にもピッタリです。「村岡花子さんって、どんな人だったの?」と知りたい人は、ぜひこちらの書籍をお求めください。