お待たせしました! 小学校の子どもたちに大人気のシリーズ「愛蔵版おはなしのろうそく」の11巻目『ティッキ・ピッキ・ブン・ブン』が本日入荷しました。これはペーパーバックの「おはなしのろうそく」21と22の合本で、中の挿絵も大社玲子さんが改めて描き下ろしたものです。ペーパーバックはいかにも語り手のためのテキストといった感じですが、愛蔵版は子どもが自分で手に取って読めるように丁寧に作られているのが嬉しいところ。
それにしてもタイトルだけ聞くと「なんのおはなし??」と不思議な感じがしませんか?(これはジャマイカの昔話です。) 私も「どうして数あるお話の中からこのタイトルを選んだの?」と思って聞いてみたのですが、「一番おもしろそうだったから!」というシンプルなお返事に思わず笑ってしまいました。誰にでもわかりやすいことが何より重要視されがちな世の中に置いて、なんだかわからなくてもおもしろそうでしょ?という考え方は、実はとっても大事。本を読むことやおはなしを聞くことが好奇心を刺激することなのであれば、ワクワク感は何より欠かせないもののはずです。「ティッキ・ピッキ・ブン・ブン」が何か知りたい人は、ぜひこの本を読んでみてね!

愛蔵版おはなしのろうそくはナルニア国に全巻揃っています。色とりどりで並べるとこんなに楽しい!

『ティッキ・ピッキ・ブン・ブン 愛蔵版おはなしのろうそく11』東京子ども図書館 編 1600円+税
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