はじめての絵本10冊セット

長く読み継がれてきたロングセラー作品を大切にするナルニア国より、オリジナルセレクトのあかちゃん絵本セットをお届けいたします。この10冊は、当店の売れ筋ベスト10。お客様に愛されてきた選りすぐりの絵本たちです。

−この絵本セットを推薦します−

あかちゃんのしあわせはお母さんのしあわせにかかっています。
お母さんのしあわせがあかちゃんの生きる力になるのです。
あかちゃんといっしょに絵本を見ながら、お母さんが絵本を読み聞かせするという意識にとらわれず、自分の感じたままの思いや、読みとったままを自由に話しかけるとき、ともにいてともに生きている実感と歓びが、お母さんの気持ちに湧きだし、あかちゃんに伝わります。
お母さんに抱かれ、お母さんの手がめくる絵本の絵を見つめ、お母さんの話しかけることばのやさしさ、あたたかさ、愛の深さを感じとるとき、あかちゃんの心とからだはいきいきと育つのです。
絵本はあかちゃんにとって愛のことばをくみだす泉です。

児童文学者 松居 直

セット内容

くっついた

こぐま社

シンプルな画面とことばの絵本。「ぞうさんと ぞうさんが くっついた」「あひるさんと あひるさんが くっついた……」という繰り返しを、あかちゃんがとっても喜びます。いろんな動物が「くっつい」て、最後には、パパ・ママとあかちゃんが「くっつき」ます。この絵本を読んだたくさんのお家で、ほっぺとほっぺをくっつけていることでしょう。対象年齢は0歳から幼稚園まで。よい絵本は喜ぶ子の年齢幅も広いものです。

ママだいすき

こぐま社

やわらかい色彩、動物の親子がかもし出すあたたかさが、大勢の方に受け入れられています。文のまど・みちおさんは、「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」などの童謡の作者でもあります。
とある絵本編集者さんによると「うちの子はこの本が大好きなあまり、なめてべちょべちょにしてしまった」そうです。

くだもの

福音館書店

「すいか」「さあ どうぞ」、「もも」「さあ どうぞ」と、同じ言葉の反復で果物が手渡されます。ほんの数か月のあかちゃんでも、この絵本が大好き。保育園で読んであげると、みんなハイハイしながら寄ってきてページをさわり、よだれをたらすとか……。
作者は植物の絵がとくにお得意。この絵本の果物たちは心をこめて描かれ、それがあかちゃんに伝わるようです。“シンプルだからこそ質の高いもの” というお手本のような絵本です。

ボードブック版 はらぺこあおむし

偕成社

絵本の魔術師といわれるエリック・カールの代表作です。
カラフルな色使いや、数や曜日をおりこんだ穴あきのしかけ絵本は何度見ても飽きがこず、子どもたちに大人気。
通常版よりもぐんと小さなボードブック版はお出かけにも最適です。

がたん ごとん がたん ごとん

福音館書店

「がたん ごとん」がリピートされ、真っ黒なきかんしゃが哺乳びんさんや、こっぷさん、おさじさんを運んでいきます。このリズムの心地よさに、あかちゃんは敏感に反応します。1歳前から幼児期になっても変らず愛されることでしょう。

いない いない ばあ

童心社

文の松谷みよ子さんは『ちいさいモモちゃん』のシリーズでも有名。
頭がサビついてしまった大人は「なんだ、いないいないばあをするだけじゃないか」と思ってしまうのですが、あかちゃんと読むと、どんなにあかちゃんが満足するか、よーくわかります。いい絵本ってそういうものです。

きんぎょがにげた

福音館書店

子どもに読んであげつつ、読んでいる親(大人)もいっしょになって「きんぎょ」探しを楽しめます。どこに「きんぎょ」が隠れているか、すっかりわかっていても何度でも楽しみたくなる。これぞ、名作の証拠です。

しろくまちゃんのほっとけーき

こぐま社

この絵本は「こぐまちゃんえほん」というシリーズの1冊。「ぽたあん どろどろ ぴちぴちぴち ぷつぷつ」というほっとけーきの焼きあがる場面は、いつ見てもおいしそうで大人気です。「この絵本を読むと、ホットケーキ作って!って言われます」という声をよく聞きます。

あがりめ さがりめ

こぐま社

わらべうたの遊び方が絵になって出ている「わらべうた絵本」。わらべうたのように歌いながらあかちゃんの体に触ったり一緒に体を動かしたりすると、気持ちよくいろんなことを覚えてくれるそうです。

おやすみなさいの ほん

福音館書店

「ねむたい ことりたち。」「ねむたい さかなたち。」と同じフレーズが登場し、じんわりと心の奥底にしみわたる絵本です。読んでもらう子どもも、読んでいる親(大人)もやさしい気持ちになって、穏やかに眠りにつくことができるでしょう。
マーガレット・ワイズ・ブラウンは、『おやすみなさいおつきさま』や『ぼくにげちゃうよ』なども手がけているアメリカの児童文学作家です。

お客様からの声

出産祝いに「はじめての絵本10冊セット」をいただきました。3か月頃は寝ながらの読み聞かせを、6か月頃は本のかたちを手や口で確かめて、11か月の今は自分でめくるのが楽しそうです。子どもにこれからもたくさん楽しんでいってもらえるよう、いろいろな絵本と出合えるきっかけになるといいなと思います。

一人で過ごすことが多かった妊娠期、おなかのあかちゃんにどう話しかけたらいいのか迷っていた時にこのセレクションに出合いました。我が子の誕生を心待ちにしながら絵本を読み聞かせる時間は、妊娠期のささやかな楽しみでした。
生まれた娘に再び読み聞かせると、まだことばの意味もわからないはずなのにピタッと動きを止めて、不思議そうに耳を澄ませるのです。シンプルなことばで紡がれた物語が、おなかにいた頃から心地いい音として記憶に残っていたのだと思います。
おなかのなかで、そして生まれてきてからも親子の幸せな時間を過ごせるこれらの絵本は、名前よりも先に我が子へ贈ったプレゼントです。

さくら/30代

父親としての自覚が芽生えたのはオムツ替えやミルクを与えることではなく、絵本の読み聞かせでした。それまで読み聞かせは1、2歳になってからと思っていましたが、2か月の我が子に絵本を読んだ時に手足をバタバタさせて喜ぶ姿にびっくりしました。
本屋や図書館に行くゆとりもない時、出産祝いで絵本をプレゼントしてもらいとても助かりました。専門店のセレクトというのも安心でき、家族で何度も読んでいます。

そらくんパパ/30代

20数年前、ナルニア国の「はじめての絵本10冊セット」のパンフレットと出合い、いつかプレゼントしてみたいと思っていたところ、幸いにも夫の職場の若い方々にお子さんが誕生し、その度にプレゼントする機会を得ました。「どんなあかちゃんかしら?」「どんな表情で絵本を見てくれるかしら?」などと想像し、申込用紙を手にする度に、今でもワクワクします。
そして、お母さんたちから「おもちゃやお洋服はいただくけれど、“絵本”のお祝いははじめてです」と喜びの声が届くとき、絵本を通してつながるぬくもりに感動し、贈った側の私も幸福感に満たされます。

能登半島在住/70代

はじめての絵本10冊セット

13,200円 税込 
(本体価格:12,000円)