出版部の刊行物

日本キリスト教史
年表で読む

鈴木範久

5,060円 税込 (本体価格:4,600円)

出版社:教文館

判型:A5判

頁数:504

ISBN:978-4-7642-7419-8

発売年月:

内容詳細

渡来から現代まで、国家の宗教政策との関係を軸に辿る、これまでにない〈日本のキリスト教〉の通史。


*特定の教派や人物中心ではない公平な記述。


*貴重な当事者の証言や一次資料の引用を含む高い資料的価値。


*巻末に110頁にわたる詳細な年表(1490~2017年)を収録。


非キリスト教国・日本に、キリスト教がもたらしたのは何であったのか、文化史的・社会史的な影響を問う。


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目次より


第一章  前史


第二章  渡来とキリシタン


第三章  禁制と潜伏


第四章  開国と再来


第五章  黙許と第二維新


第六章  公許と制限


第七章  監督下の抵抗と順応


第八章  公認下のキリスト教運動


第九章  軍国化と岐路


第一〇章 統制下の戦争協力と弾圧


第一一章 自由と新出発


第一二章 土着化の道


年表(一四九〇―二〇一七年)


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◆著者紹介◆ 


鈴木範久(すずき・のりひさ)


1935年生まれ。専攻,宗教学宗教史学。立教大学名誉教授。


近代日本キリスト教研究、とくに内村鑑三研究と日本語聖書翻研究の第一人者。


著書:『明治宗教思潮の研究』(東京大学出版会,1979),『内村鑑三』(岩波新書,1984),『内村鑑三日録』全12巻(教文館,1993-99),『日本宗教史物語』(聖公会出版,2001),『日本キリスト教史物語』(教文館,2001),『聖書の日本語』(岩波書店,2006),『中勘助せんせ』(岩波書店,2009),『信教自由の事件史』(オリエンス宗教研究所,2010),『近代日本のバイブル』(教文館,2011),『内村鑑三の人と思想』(岩波書店,2012),『聖書を読んだ30人』(日本聖書協会,2017)ほか。


編集:『内村鑑三全集』全40巻(岩波書店,1980-84)ほか。


翻訳:内村鑑三『代表的日本人』(岩波文庫,1995)など。

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