出版部の刊行物

キリストとローマ皇帝たち
その戦いの歴史

E. シュタウファー 川島貞雄訳

5,060円 税込 (本体価格:4,600円)

出版社:教文館

判型:A5判

頁数:368

ISBN:978-4-7642-7442-6

発売年月:

内容詳細

「来たるべき方」は、皇帝か? キリストか?


文献資料、碑文に加え、硬貨に関する該博な知識を駆使しながら、初期キリスト教会によるローマ皇帝の神格化・独裁化との戦いを生き生きと描いた古典的名著。ナチス全体主義に対する厳しい批判と抵抗の書としても知られる。


【目次】
目次
1 永遠の光
2 神話と顕現
3 来るべきかたはあなたですか
4 ユリウス・カエサルの宥和政策
5 アウグストゥスとクレオパトラ
6 ウェルギリウスのアドヴェントの歌
7 時期尚早のアドヴェントの祝典
8 アウグストゥスとイエス
9 年貢金の物語
10 世界救済者ネロ
11 旧約聖書を持つ宮廷預言者
12 ドミティアヌスとヨハネ
13 パウロとアキバ
シュタウファー教授──その「人」と「神学」(荒井 献)

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