出版部の刊行物
主の来臨を待ち望む教会
Iテサロニケ書論集
2,750円 税込 (本体価格:2,500円)
出版社:教文館
判型:A5判
頁数:164
ISBN:978-4-7642-7484-6
発売年月:
内容詳細
パウロの来臨理解の真相に迫る!
従来、キリスト来臨の「遅延」が問題とされてきたIテサロニケ書を、黙示文学を手がかりに読み直した画期的な論文集。終末論に支えられた、苦難における希望と励まし、キリストへの参与、兄弟愛の実現など、Iテサロニケ書に現れたパウロ神学の全貌を明らかにする。
[目 次]
序 論
第1章 Ⅰテサロニケ書における福音
第2章 Ⅰテサロニケ書における十字架の神学
第3章 贖罪論と現代の教会──パウロによる参与のキリスト論
第4章 パウロ書簡、パウロ後書簡における静かな生活の勧めと終末待望
第5章 Ⅰテサロニケ書とⅡテサロニケ書の文書比較
第6章 Ⅰ、Ⅱテサロニケ書における来臨
第7章 Ⅰテサロニケ書における「主の日」とゼファニヤ書における「主の日」
〈著者紹介〉
焼山満里子(やきやま・まりこ) 東京神学大学(M. Th)、アメリカ、カリフォルニア州クレアモント大学院大学卒(Ph. D)。梅光女学院大学(現梅光 学院大学)短期大学部宗教主任、東京神学大学を経て、現在、国際基督教大学アーツ・サイエンス科准教授。
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