出版部の刊行物
聖書を考える
5,940円 税込 (本体価格:5,400円)
出版社:教文館
判型:A5判
頁数:514
ISBN:978-4-7642-7452-5
発売年月:
内容詳細
対話から見える「聖書」の深層
聖書の背景を探る歴史批判的方法論と前景へ向かう哲学的思考。旧約聖書テクストの解釈をめぐり、聖書学者ラコックと哲学者リクールが論じ合う。古典思想から現代哲学まで広く見渡しつつ、聖書理解の新たな地平を開く一冊。
【目次】
まえがき
凡例
目次
第1章 創世記2-3章
壁の亀裂(ラコック)
創造を考える(リクール)
第2章 出エジプト記20章13節
汝は殺してはならない(ラコック)
愛を込めた服従(リクール)
第3章 エゼキエル書37章1-14節
死から生へ(ラコック)
緊迫した事態の見張り(リクール)
第4章 詩編22編
「私の神よ、私の神よ、なぜ私をお見捨てになったのか」(ラコック)
祈りとしての嘆き(リクール)
第5章 出エジプト記3章14節
啓示の中の啓示(ラコック)
解釈から翻訳へ(リクール)
第6章 雅歌
シュラムの女(ラコック)
結婚のメタファー(リクール)
訳者あとがき
聖句索引
人名索引
事項索引
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