出版部の刊行物

キリスト教古典叢書
アウグスティヌス神学著作集

アウグスティヌス著/金子晴勇・小池三郎訳

7,480円 税込 (本体価格:6,800円)

出版社:教文館

判型:A5判

頁数:752

ISBN:978-4-7642-1809-3

発売年月:

内容詳細

「キリスト教の第二の創始者」(ヒエロニュムス)と呼ばれ、西洋思想に広く影響を与えたアウグスティヌス。

アウグスティヌスの完成期の神学思想は、ペラギウス派やドナトゥス派を論駁することによって形成された。本書にはその論点ともなった恩恵論とサクラメント論をめぐる著作を中心に収録。主著『告白録』『神の国』『三位一体』と共に、アウグスティヌスの神学思想を理解する上で不可欠の書。   〈収録作品〉 エンキリディオン――信仰・希望・愛 霊と文字 自然と恩恵 キリストの恩恵と原罪(全二巻) 恩恵と自由意志 聖徒の予定 ドナティストの矯正   訳者紹介

金子晴勇(かねこ・はるお) 1932 年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。現在、岡山大学名誉教授、聖学院大学総合研究所名誉教授。 小池三郎(こいけ・さぶろう) 1934 年生まれ。1966 年、京都大学大学院博士課程修了。京都産業大学名誉教授。2006 年逝去。

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