出版部の刊行物
内村鑑三日録 7
平和の道 1903-1907
3,630円 税込 (本体価格:3,300円)
出版社:教文館
判型:B6判
頁数:456
ISBN:978-4-7642-6315-4
発売年月:
内容詳細
内村研究の第一人者が、「不敬事件」前後の言動を、新資料を駆使して日毎に記述し、真相に迫る。1903~1907。日露戦争を前に「戦争廃止論」を唱え たことにより、内村は日本社会から「用なき者」とされた。しかし、若者の心に「非戦」の声は届き、日本で初めての良心的兵役拒否者を生み出した。聖書の 「平和」を説く内村と、周りに集う文学青年志賀直哉・有島武郎や、のちのキリスト教無教会主義伝道者らの生まの声を織りまぜて、近代日本の大きなドラマの 一側面を描く。
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