出版部の刊行物
キリストの肖像
ラファエル前派と19世紀イギリスの画家たち
2,750円 税込 (本体価格:2,500円)
出版社:教文館
判型:A5判
頁数:204
ISBN:978-4-7642-7362-7
発売年月:
内容詳細
近年、美術展が多数開催され、人気を博す〈ラファエル前派〉。
ミレイ、ハント、バーン=ジョーンズなどラファエル前派を代表する画家たちをはじめ、英国ヴィクトリア中期に活躍した画家たちの「信仰と生涯」を、65点の美しい図版を交えて紹介。
19世紀英国の教会とキリスト教芸術のおかれた社会背景について触れながら、画題となった聖書の物語、画の構図やディテールにこめられた意味を、丁寧に解き明かす。
キリスト教絵画や教会建築の鑑賞がより深く、より楽しくなる、最良の手引き!
站・究站・@目次と本書で取り上げる画家たち 站・究站蘀
Ⅰ 近代イギリスを生きたクリスチャン芸術家たちの苦悩と挑戦
1.19世紀イギリス芸術とナザレ派
2.物質主義的時代を生きるクリスチャン芸術家
3.〈献身〉の表現としてのキリスト教絵画
Ⅱ 19世紀イギリスにおいて描かれたキリストの肖像
1.スコットランド人の画家たち ・・・・W.ダイス/W.B.スコット/R.S.ラウダー
2.デヴォンシア出身の2人の画家 ・・・・B.R.へイドン/C.L.イーストレイク
3.ラファエル前派とその周辺の画家たち
・・・・W.H.ハント/J.E.ミレイ/F.M.ブラウン/J.R.ハーバート/A.ヒューズ/E.バーン=ジョーンズ
站・究站・@著者紹介 站・究站蘀
(こんどう・ありゆき) 1971年、東京生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。
英国エディンバラ大学大学院博士課程修了。PhD(エディンバラ大学)。
現在、フェリス女学院大学文学部教授。専門分野はイギリス芸術文化史、デザイン史。
◆著書◆
『時代精神と建築――近・現代イギリスにおける様式思想の展開』(知泉書館、2007年)、
『現代教会建築の魅力――人はどう教会を建てるか』(教文館、2008年)ほか。
◆共編著◆
『ヴィクトリア朝の文芸と社会改良』(音羽書房鶴見書店、2011年)ほか。
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