出版部の刊行物

戦時下のキリスト教
宗教団体法をめぐって

キリスト教史学会編

2,420円 税込 (本体価格:2,200円)

出版社:教文館

判型:四六判

頁数:200

ISBN:978-4-7642-6992-7

発売年月:

内容詳細

1939年の宗教団体法公布に始まる国家の宗教統制は、日本のキリスト教全体を大きく揺さぶった。合同教会である日本基督教団が成立する一方、諸教派の分裂や教会・個人への弾圧も生じた。こうした混迷を極める戦時体制下の諸動向をめぐり、日本基督教団・カトリック・正教会・聖公会・ホーリネスが初めて一堂に会して論じる。

 

巻頭言(大西晴樹)

序 章 宗教団体法のもとにあった戦時下のキリスト教(原 誠)

第一章 日本基督教団(戒能信生)

第二章 カトリック教会[日本天主公教教団](三好千春)

第三章 正教会[日本ハリストス正教会教団](近藤喜重郎)

第四章 聖公会(大江 満)

第五章 ホーリネス(上中 栄)

あとがき(岡部一興)

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