出版部の刊行物

東方キリスト教の歴史

アズィズ・S.アティーヤ  村山盛忠訳

8,800円 税込 (本体価格:8,000円)

出版社:教文館

判型:A5判

頁数:682

ISBN:978-4-7642-7379-5

発売年月:

内容詳細

東方諸教会の歴史を網羅した初の日本語文献!

現在もエジプト国民の1割が信徒であるコプト教会、キリスト教として世界で初めて国教となったアルメニア教会、中国へ伝わり景教と呼ばれたネストリオス派教会など、5世紀以降に主流派から分離した東方諸教会の起源から近代までの歩みをたどり、その独特な伝統と文化を詳説する。

 

 [目次より]

第1部 アレクサンドリアのキリスト教/コプト(人)とコプト教会

第2部 アンティオキアとヤコブ派教会

第3部 ネストリオス派教会

第4部 アルメニア教会

第5部 南インド聖トマス・キリスト教会

第6部 マロン派教会

第7部 消滅した教会/結 語

 

◆訳者紹介 村山盛忠(むらやま・もりただ) 1935年生まれ。1959年同志社大学神学部大学院修了。1964―68年エジプトのコプト福音教会協力牧師として働く。現在、日本キリスト教団大阪生野教会協力牧師。 著書 『コプト社会に暮らす』(岩波新書)、『パレスチナ問題とキリスト教』(ぷねうま舎) 訳書 中東教会協議会編『中東キリスト教の歴史』(共訳、日本基督教団出版局)など。

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