出版部の刊行物
コンパクト・ヒストリー
宗教改革小史
1,980円 税込 (本体価格:1,800円)
出版社:教文館
判型:四六判
頁数:340
ISBN:978-4-7642-1856-7
発売年月:
内容詳細
神学的視座のみならず、政治経済・文化社会的な視座も統合した「新しい」宗教改革史。
中世から近代に至る、ヨーロッパのキリスト教化というダイナミックな文脈の中で、ルターに始まり農民戦争や再洗礼派に至るまで、幅広く多様な形で展開し、歴史に決定的な刻印を残した「宗教改革運動」を見事に描いた斬新な入門書。
◆宗教改革のおこった背景となる〈中世農村の生活とキリスト教〉について1章をさいて詳しく言及。
◆ドイツ(ルター)のほか、スイス、ハンガリー、スカンディナヴィアなど、欧州大陸における広範な宗教改革を取り上げる。
◆教科書としても最適!
著者のKenneth G. Appold氏は、1965年ドイツ・ケルン生まれのアメリカ人。エール大学卒業後、ルーテル教会牧師のした経歴を持つ、長老教会の神学校・プリンストン神学大学の現役教授。
訳者の徳善義和(とくぜん・よしかず)氏は、1932年生まれ。ルーテル学院大学、ルーテル神学校名誉教授。著書に『神の乞食』『マルチン・ルター 生涯と信仰』のほか、近著に『マルティン・ルター』(岩波新書)など。『キリスト者の自由』など多数のルターの著作を翻訳する、日本におけるルター研究の第一人者。
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