出版部の刊行物
キリシタン歴史探求の現在と未来
2,640円 税込 (本体価格:2,400円)
出版社:教文館
判型:四六判
頁数:268
ISBN:978-4-7642-6150-1
発売年月:
内容詳細
キリシタン研究の最前線!
我が国におけるキリシタン研究は、既知の史資料を多様な文脈から吟味し、「分析」と「解釈」を深化させる新たなステージを迎えた。本論集では学界をリードする第一線の研究者たちによる先進的な諸論考を収録、他分野と連携した学際的でグローバルな史学への示唆に富む提言を示す。
【目次】
序 章 キリシタン研究の過去・現在・未来(川村信三)
第一章 きりしたん研究の歴史観的転回と受容史構築への見通し(東馬場郁生)
第二章 日本近世史におけるキリシタン史研究(村井早苗)
第三章 キリシタン禁制史の研究状況と課題(清水有子)
第四章 属性論で読み解く潜伏キリシタンと村社会(大橋幸泰)
第五章 キリシタン時代の神学と良心問題(浅見雅一)
第六章 キリシタン信仰と宗教の民衆化(狭間芳樹)
第七章 細川ガラシャ研究の現在(安 廷苑)
第八章 イエズス会宣教師と紙(森脇優紀)
あとがき(川村信三)
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