出版部の刊行物

使徒信条の歴史

本城仰太

1,980円 税込 (本体価格:1,800円)

出版社:教文館

判型:四六判

頁数:174

ISBN:978-4-7642-6168-6

発売年月:

内容詳細

私たちが礼拝で告白している使徒信条はどのように成立し、用いられてきたのか?



基本信条として、教派を超えて用いられている使徒信条。

その聖書的起源と歴史的展開を最新の研究から解説。

信徒・初学者に向けた、待望の使徒信条成立史入門!





【目次】

まえがき

使徒信条



第1章 信条とは?

中高生二人の信仰告白

聖書の信条的な言葉

「信条」という言葉

洗礼式における信条

洗礼式前の信条の「伝達」と「復唱」



第2章 信条の広がり

「信仰の基準」

口伝から書かれた信条へ

ニカイア信条(325年)とニカイア・コンスタンティノポリス信条(381年)

会衆により告白される信条へ



第3章 古ローマ信条と地域信条

古ローマ信条(R)の発見

「自由主義神学」の影響

ヒッポリュトスの『使徒伝承』をめぐって

古ローマ信条(R)の前は?

古ローマ信条(R)の後は?



第4章 使徒信条の統一化

「使徒信条」という名称

使徒信条の伝説

フランク王国のカール大帝

信条の「標準化」の波

「使徒信条」の誕生と統一化

使徒信条の広がりとローマにおける受容

使徒信条成立史のまとめ



第5章 宗教改革期の信条

16世紀の改革前の使徒信条

改革者たちはなぜ使徒信条を重視したか?

ルターとカルヴァンの使徒信条への見解

使徒信条の教育的機能

会衆による告白と賛美



第6章 日本における信条

「簡易信条」と「基本信条」

日本基督教会信仰の告白(1890年)

日本基督教団信仰告白(1954年)

教団の危機と使徒信条の礼拝での告白の実践

2000年の歴史を受け継ぐ使徒信条、今日の「わたし」「わたしたち」の信仰として告白する



あとがき

参考文献

当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ⁨⁩「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。