出版部の刊行物

改革教会の伝統と将来
改革教会の伝統と将来

袴田康裕

1,980円 税込 (本体価格:1,800円)

出版社:教文館

判型:四六判

頁数:216

ISBN:978-4-7642-6151-8

発売年月:

内容詳細

われわれは宗教改革の伝統をいかに受け継ぎ、

将来を切り拓くのか?


「日本における宗教改革伝統の受容と課題」をテーマに語られた講演を中心に、天皇制の問題、日本キリスト改革派教会が女性教師長老に道を拓いた経緯、コロナ禍の考察など、現代の教会の伝道と教会形成に不可欠な講演・論文9編を収録。


「今回のテーマは、『日本における宗教改革伝統の受容と課題』です。……宗教改革伝統の主流とも言える改革派長老派伝統は、日本でどのように受容されてきたのでしょうか。その受容の仕方の違いが、教派の違いになっていると言えます。……これらの講演を通して、それぞれの教会の特徴と課題を認識し、その上で豊かな交わりを築いていければと願っています」(あとがきより)


【目次】


これからの伝道と教会形成

宗教改革の伝統──日本における受容と展開

ウェストミンスター信条を教会の信仰規準としている意味

教会の対外的ディアコニア

コロナ禍のもとで考えたこと

教会の主、また国家の主であるイエス・キリスト

キリスト者は天皇制をどうとらえるべきか

賜物が豊かに用いられる教会となるために──日本キリスト改革派教会における女性教師・長老問題

長老主義教会における寛容論の展開

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