出版部の刊行物

神は妄想か?
無神論原理主義とドーキンスによる神の否定

A. E. マクグラス&J. C. マクグラス 杉岡良彦訳

1,980円 税込 (本体価格:1,800円)

出版社:教文館

判型:四六判

頁数:160

ISBN:978-4-7642-6695-7

発売年月:

内容詳細

信仰とは非合理的なことなのか? 科学と宗教は敵対するのか? 科学者は神を信じないのか? 宗教は必然的に暴力と結びつくのか? ベストセラーとなった『神は妄想である』の著者で、熱烈な無神論者・反宗教主義者・科学的合理主義者として知られるリチャード・ドーキンスの主張を一つ一つ丁寧に検証しながら、キリスト教信仰の妥当性を探る。


 


【目次】


 


序


ドーキンスへの応答


 


第一章 神についての妄想か


信仰は幼稚である


信仰は非合理的である


神の存在証明?


神は極めて蓋然性が低い


隙間の神


 


第二章 科学は神が存在しないことを証明したのか


科学の限界?


NOMAとPOMA


科学と宗教の闘争?


原理主義の衝突


 


第三章 宗教の起源は何か


宗教の定義


神への信仰と宗教


心のウイルス


ミーム、万歳!


 


第四章 宗教は悪なのか


宗教は暴力へと導く


人間による理想の乱用


イエスと隣人愛


キリスト教と宗教批判


旧約聖書の読解に関して


宗教と幸福結論


 


注


参考文献


訳者あとがき

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