出版部の刊行物

教父哲学で読み解くキリスト教
キリスト教の生い立ちをめぐる3つの問い

土橋茂樹

2,640円 税込 (本体価格:2,400円)

出版社:教文館

判型:四六判

頁数:234

ISBN:978-4-7642-6176-1

発売年月:

内容詳細

イエス・キリストはどのような存在ととらえられてきたのか


2~4世紀に活躍した東方教父(ギリシア教父)たちは、古代ギリシア由来の哲学的な考え方をどのように用いて、教義の土台となる「キリスト論」を形成したのか。


キリスト教の根本思想の背景を明快に解き明かした入門書!


 


【目次】


第1章  なぜイエス・キリストは《御言葉》と呼ばれるのか?


第2章  なぜイエス・キリストは《子》と呼ばれるのか?


第3章  なぜイエス・キリストは《神の像》と呼ばれるのか?


おわりに その後のキリスト教


 


【著者紹介】


土橋茂樹 (つちはし・しげき)


1988年上智大学大学院哲学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、中央大学文学部哲学科教授。専門は古代中世哲学、教父学。


著書: 『教父と哲学――ギリシア教父哲学論集』(知泉書館、2019)、『哲学(新版)』(中央大学通信教育部、2019)、『善く生きることの地平――プラトン・アリストテレス哲学論集』(知泉書館、2016)、『哲学』(中央大学通信教育部、2003)ほか。


翻訳書: アリストテレス「色彩について」「聴音について」「観相学」「植物について」(翻訳・訳注・解説)(『アリストテレス全集12 小論考集』岩波書店、2015)、R.ハーストハウス 『徳倫理学について』(知泉書館、2014)、エジプトの聖マカリオス『五〇の講話――抄録者シメオンによるその一五〇章の抄録』(翻訳・訳注・解説)(『フィロカリアⅥ』所収、新世社、2013)ほか多数。

当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ⁨⁩「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。