出版部の刊行物

人権思想とキリスト教
日本の教会の使命と課題

森島 豊

1,650円 税込 (本体価格:1,500円)

出版社:教文館

判型:四六判

頁数:164

ISBN:978-4-7642-6115-0

発売年月:

内容詳細

なぜ、日本人は、「人権」を理解できないのか?

日本において人権はどのように形成され、その法制史にキリスト教はどう影響したのか。憲法公布70年を迎える本年、キリスト教会の立場からその根幹を問い直す。

中外日報社「第11回涙骨賞」最優秀賞受賞論文を加筆・増補。

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●著者略歴

森島豊(もりしま・ゆたか)

1976年生まれ。東京神学大大学院博士前期課程修了、聖学院大大学院博士後期課程修了(哲学博士)。現在は青山学院大総合文化政策学部准教授・大学宗教主任。

著書 『フォーサイス神学の構造原理──Atonementをめぐって』『これからの日本の説教─説教者加藤常昭をめぐって』ほか。


●目次

はじめに

第1章 教会の改革運動から人権形成へ

第2章 日本におけるキリスト教人権思想の影響

第3章 日本における人権思想の受容・形成の課題

第4章 日本の宗教政策におけるキリスト教会の位置

第5章 日本における「信教の自由」をめぐる問題

第6章 キリスト教会の使命──福音伝道と人権形成

第7章 キリスト教会はこの時代に何をすべきなのか



あとがき

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