出版部の刊行物
子ども、本、祈り
1,650円 税込 (本体価格:1,500円)
出版社:教文館
判型:四六判
頁数:276
ISBN:978-4-7642-6155- 6
発売年月:
内容詳細
今こそ、絵本と物語を通して 子どもたちに〈生きる歓び〉を!
大人の方たちには〈魂の活力〉を!
編集者から児童文学作家となった著者が、キリスト教幼稚園の園長に! 本気になって園児たちと遊ぶ日常生活の記録、祈りの詩、子どもと絵本・物語について語った連載をまとめるエッセイ集。
〈本好きの子どもを育てるためのコツ〉を惜しみなく伝授しつつ、「絵本と物語を読むことは、状況や時代、年齢を超えて〈いつもここにあるよろこび、楽しみ〉」であることを熱く語ります!
〈目次と内容〉
Ⅰ 子どもたちの息吹に触れながら――オリエンス宗教研究所「こじか」連載ほか、19篇
Ⅱ 今日の祈り――『おいで子どもたち』(日本聖公会)ほか、5篇
Ⅲ 愛書探訪――読売新聞連載ほか、21篇の読書案内
Ⅳ 子どもを本の世界に導くために――福音館書店「母の友」連載より11篇+1篇
*著者紹介
斎藤惇夫(さいとう・あつお)
1940年新潟市生まれ、小学校1年より高校卒業まで長岡で過ごす。立教大学法学部卒業。福音館書店の編集者として子どもの本の編集に長く携わった後、2000年より作家活動に専念。2007年より、河合隼雄氏を継いで「児童文学ファンタジー大賞」選考委員長を務める。2017年4月より日本聖公会浦和諸聖徒教会を母体とする麗和幼稚園園長。講演や著作を通して、子どもの本のあゆみを伝え、子どもたちに本を読んでやることの大切さ、選書の大切さを訴える活動も続けている。
著作 『グリックの冒険』『冒険者たち―ガンバと15ひきの仲間』『ガンバとカワウソの冒険』『哲夫の春休み』(すべて岩波書店)、『河童のユウタの冒険』福音館書店ほか、講演録『わたしはなぜファンタジーに向かうのか』教文館など。
*カバー画・挿画 出久根育
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