出版部の刊行物
田村直臣のキリスト教教育論
6,600円 税込 (本体価格:6,000円)
出版社:教文館
判型:A5判
頁数:490
ISBN:978-4-7642-7423-5
発売年月:
内容詳細
近代日本において、キリスト教に基づく教育理論の構築と実践を行い、他に先がけて「男女同権」と「子どもの権利」を提唱した田村直臣。
その教育論の形成と変遷をたどり、今日的な意義を問う。
豊富な史料と貴重な写真を交え、稀代の教育家の生涯と思想に迫る、初の包括的研究!
〔目次より〕
序 論
第1章 築地バンドにおける「自由民権」との出会い
第2章 田村の「男女同権」論
第3章 万民の権利から「子供の権利」へ
第4章 田村の日曜学校教育論
第5章 田村の宗教教育・キリスト教養育論
結 論
参考文献・年表・索引
〔著者紹介〕
小見のぞみ(こみ・のぞみ)
1962年、東京都に生まれる。聖和大学教育学部キリスト教教育学科、Presbyterian School of Christian Education(米国長老派キリスト教教育大学院)卒業。神学博士。現在、聖和短期大学教授(宗教主事)。
編著書 『教会教育の歩み――日曜学校から始まるキリスト教教育史』(教文館、2007)、『子どもと教会』(キリスト新聞社、2011)、『Thy Will Be Done――聖和の128年』(関西学院出版会2015)。
訳書 P.J.パーマー『教育のスピリチュアリティ』(日本キリスト教団出版局、2008)。
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