出版部の刊行物
日本の伝道を考える5
キリストへの愛と忠誠に生きる教会
2,530円 税込 (本体価格:2,300円)
出版社:教文館
判型:A5判
頁数:370
ISBN:978-4-7642-7415-0
発売年月:
内容詳細
教会の魅力をどう回復するか?
四国・北陸・東京で40年以上にわたり堅実な伝道・牧会をしてきた著者が贈る渾身の「日本伝道論」。伝道途上国・日本における新しい宣教学の構築を目指した革新的な論考。シリーズ既刊(2015年)につづき、二巻にわたって教会論についてさらに具体的、実践的に詳述する。第5巻では、「堅牢な教会」を形成するために、その土台となる聖書に立つ信仰と教会の一致について考える。
【目次】
はじめに
序章 教会論における聖書と伝統の位置づけ
第1章 信仰に生きる教会の建設
第1節 聖霊によって教会が生まれ、形成される
第2節 教会の基礎は洗礼である
第3節 一・聖・公同の・使徒的教会を信ずる
1 悔い改めについて
2 信仰の従順について
3 祈りについて
第2章 愛に生きる教会の建設
第1節 イエス・キリストの自己卑下と自己贈与
第2節 教会への約束としての永遠の命
第3節 慰めに満ちた教会の建設
第3章 希望に生きる教会の建設
第1節 教会に与えられた使命
第2節 教会の一致と成長
第3節 教会と国家
第4節 公同教会の回復と伝道協力
注
おわりに
【著者紹介】
上田光正(うえだ・みつまさ)
1942年、東京生まれ。1966年、東京神学大学大学院修士課程修了。1968年、東京大学大学院修士課程修了(哲学)。1968─1973年、ドイツ留学。神学博士号取得(組織神学)。帰国後、日本基督教団安芸教会、若草教会、美竹教会を経て、現在曳舟教会牧師。
著書 『カール・バルトの人間論』(日本基督教団出版局、1975年)、『聖書論』(日本基督教団出版局、1992年)ほか。
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