出版部の刊行物

人格と人権
キリスト教弁証学としての人間学 上

大木英夫

4,180円 税込 (本体価格:3,800円)

出版社:教文館

判型:A5判

頁数:356

ISBN:978-4-7642-7329-0

発売年月:

内容詳細


「人格なき人権は空虚である」
第二次大戦の敗戦に至るまで、日本にはキリスト教的な「人格」概念は知られていなかった。戦後、日本国憲法の制定により初めて導入された「人権」理念とそれを支える「人格」概念は、日本人の内面まで本当に浸透したのだろうか。
上巻は人格論を視座に、明治維新以後の大日本帝国憲法と「和魂洋才」を基盤とした近代化の問題点を明らかにし、戦後の日本そのものを神学的に考察した上で、日本における「人間」理解と自覚をめぐり、キリスト教的真理の弁証の道としての人間学を論じる。


「人格なき人権は空虚である」
第二次大戦の敗戦に至るまで、日本にはキリスト教的な「人格」概念は知られていなかった。戦後、日本国憲法の制定により初めて導入された「人権」理念とそれを支える「人格」概念は、日本人の内面まで本当に浸透したのだろうか。
上巻は人格論を視座に、明治維新以後の大日本帝国憲法と「和魂洋才」を基盤とした近代化の問題点を明らかにし、戦後の日本そのものを神学的に考察した上で、日本における「人間」理解と自覚をめぐり、キリスト教的真理の弁証の道としての人間学を論じる。

「人格なき人権は空虚である」
第二次大戦の敗戦に至るまで、日本にはキリスト教的な「人格」概念は知られていなかった。戦後、日本国憲法の制定により初めて導入された「人権」理念とそれを支える「人格」概念は、日本人の内面まで本当に浸透したのだろうか。
上巻は人格論を視座に、明治維新以後の大日本帝国憲法と「和魂洋才」を基盤とした近代化の問題点を明らかにし、戦後の日本そのものを神学的に考察した上で、日本における「人間」理解と自覚をめぐり、キリスト教的真理の弁証の道としての人間学を論じる。

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