出版部の刊行物

学問論と神学

W. パネンベルク著 / 濱崎雅孝・清水正・小柳敦史・佐藤貴史訳

6,600円 税込 (本体価格:6,000円)

出版社:教文館

判型:A5判

頁数:506

ISBN:978-4-7642-7378-8

発売年月:

内容詳細

キリスト教神学は、いかなる意味において学問と言えるのか?

その真理主張には普遍妥当性があるのか? それは検証可能か?

学問論をめぐる今日の論争を整理しながら、キリスト教神学の学問的妥当性とその根拠を明らかにし、神学の新しい全体構想を打ち出した論争の書。

〈目次〉

まえがき/序論 学問理論と神学

第1部 諸学問の統一性と多様性の緊張における神学

第1章 実証主義から批判的合理主義へ/第2章 精神科学の自然科学からの解放/第3章 意味理解の方法論としての解釈学

第2部 学問としての神学

第4章 神学史における学問としての神学の理解/第5章 神の学問としての神学/第6章 神学の内的区分

〈著者紹介〉

W.パネンベルク(Wolfhart Pannenberg)

1928年生まれ。1953年ハイデルベルク大学で神学博士号取得。ヴッパータール神学校、マインツ大学神学部、ミュンヘン大学福音主義神学部の教授を歴任し、1994年に引退。『キリスト論要綱』『人間学』『組織神学』全3巻などの著作がある。

 

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