出版部の刊行物

魂への配慮としての説教
12の自伝的・神学的出会い

クリスティアン・メラー 小泉 健訳

2,860円 税込 (本体価格:2,600円)

出版社:教文館

判型:四六判

頁数:336

ISBN:978-4-7642-6715-2

発売年月:

内容詳細

私は彼らから何を学んだのか?

『慰めの共同体・教会』(教文館)や『魂への配慮の歴史』全18巻(日本基督教団出版局)などで知られる著者による自伝的説教論。ルター、キェルケゴール、イーヴァント、ボンヘッファー、バルト、ボーレン、加藤常昭など、時代・地域を越えて活躍した12名の神学者との豊かな出会いと対話を通して、神の言葉を伝える喜びと説教の核心に迫る。

【目次】

まえがき

第一部 声

1 ゲアハルト・フォン・ラート もしくは、声の形成としての説教学
  (ハイデルベルク大学就任講義)
2 マルティン・ルター もしくは、福音の「口頭性」
3 クラウス・ペーター・ヘルチ もしくは、福音の響きの音色
4 パウル・ゲアハルト もしくは、讃美歌による説教と天のはしご

第二部 今日

5 ハンス・ヨアヒム・イーヴァント もしくは、時を告げる言葉としての説教
6 エルンスト・フックス もしくは、福音の言葉の出来事
7 カール・バルト もしくは、囚われている人々に解放を
8 ディートリヒ・ボンヘッファー もしくは、キリストのために旧約聖書を説教する

第三部 聞くこと

9 ルードルフ・ボーレン もしくは、第二の説教者としての聞き手
10 加藤常昭 もしくは、魂への配慮に満ちた説教の根源
11 ヘルバート・クリム もしくは、教会の心臓の鼓動また手のわざとしてのリタージーとディアコニア
12 セーレン・キェルケゴール もしくは、個人、聴衆、そして共同体
  (2005年ヨハネの日におけるハイデルベルク大学最終講義)

訳者あとがき

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