出版部の刊行物

奪われる子どもたち
貧困から考える子どもの権利の話

富坂キリスト教センター編

1,980円 税込 (本体価格:1,800円)

出版社:教文館

判型:四六判

頁数:238

ISBN:978-4-7642-6147-1

発売年月:

内容詳細

現代日本に隠れている〈子どもたちの惨状〉をごぞんじですか?



命が失われてはじめて虐待が明るみにでる子どもたち。


家に帰れない、今晩泊まるところもない少年少女。


貧困にさらされ、人とのつながりや教育の機会など、人として生きる権利を奪われている子どもたちに、私たちは何ができるでしょうか。



子どものシェルター活動、若者の自立援助、ホームレス支援など、さまざまな現場からの声に社会学的な知見を加えて、貧困にさらされる子どもたちの「人として生きる権利」を守る道を探ります。



*目次*


第1章 子どもには守られるべき権利がある――子どもの権利条約について (浜田進士)


第2章 子どもの貧困の実態と社会政策 (宮本みち子)


第3章 ウチナーンチュが語る沖縄の「子どもの貧困」――沖縄から見る子どもの人権と平和 (糸洲理子)


第4章 「貧困」は子どもの将来にどう影響するのか――中学生対象調査の結果から (西島央)


第5章 今晩、泊まるところのない子どもたち――子どもシェルターの現場から (坪井節子)


第6章 人はパンだけで生きるものではない――貧困の子どもとスピリチュアルペイン (前田美和子)


第7章 子どもを受け入れるイエス――マルコ福音書における貧困と子どもたち (今井誠二)


第8章 社会関係資本のワンピースになる (小見のぞみ)



*執筆者*


浜田進士(はまだ・しんじ) 特定非営利活動法人青少年の自立を支える奈良の会理事長、自立援助ホーム「あらんの家」ホーム長、特定非営利活動法人子どもの権利条約総合研究所関西事務所長


宮本みち子(みやもと・みちこ)放送大学名誉教授、千葉大学名誉教授


糸洲理子(いとす・あやこ) 沖縄キリスト教短期大学教員


西島央(にしじま・ひろし) 青山学院大学教員


坪井節子(つぼい・せつこ)弁護士、社会福祉法人カリヨン子どもセンター理事長


前田美和子(まえだ・みわこ)広島女学院大学教員


今井誠二(いまい・せいじ) 尚絅学院大学教員、バプテスト仙台南キリスト教会牧師、NPO法人仙台夜まわりグループ理事長


小見のぞみ(こみ・のぞみ)聖和短期大学教員

当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ⁨⁩「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。