キリスト教書店「銀座教文館」の公式サイトです。
書籍情報
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[知泉学術叢書8]知泉学術叢書8 対話集

本書は16世紀と17世紀のヨーロッパで,もっとも愛読されたエラスムスの著作である。エラスムスは若い人にラテン語を教えるに当たり,教師と生徒との対話形式による新し …

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後期スコラ神学批判文書集

後期スコラ神学とはオッカムの影響を受けたガブリエル・ビールの思想を指す。その中心思想は修道目的である,神により義人と判断される「義認」を得るための準備についての …

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キリスト教と古典文化 -アウグストゥスからアウグスティヌスに至る思想と活動の研究-

著者はローマの最盛期であるアウグストゥス皇帝から西ローマ帝国の滅亡に至る400年のローマ史を再建,修築,新生という三つの時代区分により解明する。それは古典文化に …

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霊性の証言 ヨーロッパのプネウマ物語

メソポタミアの創成神話から、ギリシア・ローマのダイモンヘ、キリスト教の聖霊から中世の神秘主義へ、そしてシェイクスピアの亡霊とドストエフスキーの悪霊まで、霊性を生 …

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宗教改革者たちの信仰

ヨーロッパ思想史を支えた、「霊性」を辿る! プロテスタンティズムの礎を築いたエラスムス、ルター、カルヴァン。 そしてドイツなどで活動したシュヴェンクフェルトや、 …

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キリスト教人間学入門

不思議なものは数あるうちに、人間以上の不思議はない ソポクレス―アンティゴネ-―人間が持つ偉大さと卑小さの矛盾を、聖書はどう説いているのか。ここにキリスト教人間 …

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キリスト教古典叢書 エラスムス神学著作集

ルネサンス人文主義の代表的な知識人であり、ヨーロッパ近代精神の先駆けとなる思想家エラスムスは、同時代人に「信仰の再生をもたらした著作家」と称えられる神学者でもあ …

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エラスムス『格言選集』

ルネサンスによりギリシア・ローマの古典に関する知識と興味が盛り上がり、古典の叡智とされる格言への関心も高まった。それを象徴するのがエラスムス(1469-1536 …

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知恵の探求とは何か -哲学的思索への手引き-

今日私たちは自然の環境から人間の関係に至るまで世界的な変動に見舞われている。個人や職場、地域、社会のそれぞれの場でどう対処するか思案に暮れることが多い。 著者は …

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[キリスト教古典叢書]アウグスティヌス神学著作集

「キリスト教の第二の創始者」(ヒエロニュムス)と呼ばれ、西洋思想に広く影響を与えたアウグスティヌス。彼の完成期の神学思想は、異端を論駁することによって形成された …

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