キリスト教書の取扱書籍

平和を受け継ぐ者に
戦争証言・使命・祈り

編:奥田知志

1,650円 税込 (本体価格:1,500円)

出版社:日本キリスト教団出版局

判型:四六

頁数:144

ISBN:978-4-8184-1206-4

発売年月:

内容詳細

世界各地で起きている戦争、紛争。もはや戦後でない今日を私たちは生きている。広島、長崎、沖縄、引き揚げ、本土空襲、宗教弾圧……。月刊誌『信徒の友』に掲載された戦争体験者のこれらの証言、平和への思いをどう読み、応え、歩み出すか。“戦後80年”の今、共に考えたい。

【目次】

プロローグ

聖書が語るシャロームにどう聴くか  大島力

1章 広島 原子野から立ち上がる

生かされた者の使命  長谷川儀

過ちを繰り返さない  宗藤尚三(聞き手:月下星志)

封印してきた記憶  谷川順子

被爆教会の役割  向井希夫

2章 長崎 平和の鐘を鳴らし続ける

長崎被爆者座談会  光木倭子、松尾絹江、福島順子

核に思う  松本正

平和の母子像にかけた思い  熊江雅子

3章 沖縄 キリスト者として生き抜く

他者の痛みと向き合えるように  石原絹子(聞き手:西村愛里)

沖縄のキリスト教会は前進する  平良修

首相官邸前でゴスペルを歌う会  平良愛香

祈りと犠牲を捧げる全国のシスター  上原洋子

4章 引き揚げ いのちの旅路

北朝鮮に取り残されて  笠井政子

ソ連軍侵攻の樺太から引き揚げ  髙橋淳子

朝鮮の京城で生まれて  増田良夫

満洲から引き揚げて  三田照子(聞き手:鈴木道也)

5章 国内 銃後の守りの陰で

誰もが憧れていた  岩崎誠哉

戦地を思って辛抱の日々  清水幸子

何の跡形もなく  小林義弘

信ずべきもの  村松武司

平和を祈るリタニ―  東歩

エピローグ

主イエスの非暴力主義  志村真

当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ⁨⁩「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。