キリスト教書の取扱書籍

福音書の隠れた難所

著:大貫隆

3,080円 税込 (本体価格:2,800円)

出版社:ヨベル

判型:四六

頁数:416

ISBN:978-4-911054-63-5

発売年月:

内容詳細

イエスはなぜ禿鷲と死体を語るのか。ナゾラ人とは何者か。自身を「食い物」にせよとの人肉嗜食発言(ヨハネ福音書)はどう解すれば良いか……。福音書に立ちはだかる5 つの「難所」を取り上げ、研究者生涯を傾注して取り組んできた成果が結晶!

付録 荒井献の学術研究 ― その功績と遺された課題

(福音書には)私自身が日本語にどう訳せばよいのか常に頭を悩ませてきた箇所がいくつかある。それぞれが一体どういう理由で難所になるのか、またどういう解答が考えられるのか、積年の宿題を果たすつもりで、改めて考えをまとめ、書き下ろしてきた。本書はそこから生まれた合計五つの論考を集めたものである。(本書「序」より)

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