キリスト教書の取扱書籍

今を生きる滝沢克己 生誕110年記念論集

編:滝沢克己協会

3,520円 税込 (本体価格:3,200円)

出版社:新教出版社

判型:四六

頁数:294

ISBN:978-4-400-31085-3

発売年月:

内容詳細


滝沢克己(たきざわ・かつみ)。

一九〇九―一九八四年。一高から東京帝大法学部に進んだが直ちに退学。九州帝国大学哲学科に転ず。卒業後、ボン大学でカール・バルトに師事。山口高等商業教授を経て九州大学教授となる。大学闘争では全共闘を支持して辞職。独自のインマヌエル思想を唱え、その影響は「滝沢神学」として国内はもとより海外にも及んだ。





【目次より】

1 滝沢克己のヒューマニズム哲学 白井雅人

2 公共哲学の視点から 稲垣久和

3 滝沢神学と天皇制 内藤 酬

4 労働の二重性から人間存在の二重性へ 鈴木一典

5 〈究極の真理〉を求めて 前川 博

6 滝沢克己と内村鑑三 小林孝吉

7 滝沢克己と聖書 水田 信

8 滝沢克己の洗礼に対する再考察 金 珍熙

9 滝沢思想からの学び 堀内隆治

10 滝沢哲学において物とは 森松睦雄

11 ハイデッガーと滝沢克己 芝田豊彦

12 滝沢哲学から「意味なき生」を考える 吉岡剛彦

13 ?原点?のコンティンジェンシー 丹波博紀

14 手に余りながら付き合いは続く 最首 悟

15 読解の座標を求めて 佐川愛子

16 今あらためて考えること 植村光一


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