キリスト教書の取扱書籍
日本カルヴァン研究会学会誌 創刊号 特集「ものとしるし」
1,650円 税込 (本体価格:1,500円)
出版社:ヨベル
判型:A5
頁数:128
ISBN:978-4-907486-72-3
発売年月:
内容詳細
かねてから望まれていた学会誌を発行することになった。
毎年講演会を開催しているが、そこでの研究発表や講演は必ずしも活字になっているわけではない。
しかし、周囲からの要請を受け、カルヴァン研究のさらなる発展のためにも、この企画は放置しておくわけにはいかなくなった。
出来るだけ若い人々に発表の機会と論文掲載の場を提供しなくてはならない。
創刊号は、ここ2年ほど同じ主題で行われたシンポジウムの発表原稿を掲載することにした。
それは大変ユニークな主題であり、またこれからのキリスト教思想世界に一石を投じることになると思われるテーマである。
すなわち『ものとしるし』という古い、しかし今も欠かせない一つの思想の土台についての論考である。
(野村信 『発刊にあたって』より)
[主な目次紹介]
発刊にあたって
シンポジウム1
主題解題 野村信
第1回講演 ものとしるし──Augustinus, De doctrina Christianaにおける── 加藤武
第2回講演 ものとしるし──カルヴァンの聖餐論において── 久米あつみ
第3回講演 パスカルにおける「ものとしるし」 塩川徹也
特別寄稿 ものとしるし──現代記号論の視角からの考察── 久米博
シンポジウム2
第4回講演 エラスムスにおける「もの」と「しるし」 金子晴勇
第5回講演 8世紀イコンにおける「もの(res)」と「しるし(signum)」 鐸木道剛
第6回講演 カルヴァンにおける「もの」と「しるし」──聖書解釈における視座── 野村信
研究発表 カルヴァンの「聖遺物考」について 岩田園
当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
