キリスト教書の取扱書籍

占領期日本の教育再建と越境キリスト教

編著:吉田亮

7,480円 税込 (本体価格:6,800円)

出版社:教文館

判型:A5

頁数:388

ISBN:978-4-7642-7503-4

発売年月:

内容詳細

〈在米日系人史〉と〈戦後日本教育史〉の交差史!

戦時下アメリカにおける日系人の強制収容・再定住と、戦後日本の教育再建はどのように交差するのか。日米の“越境者”の活動に着目し、宗教が日本の復興期・転換期における人間形成と社会の再編成に与えた影響と、日本人の自主性確立に至る過程を実証的に究明する論集。宗教学、社会学、教育学、歴史学を越境した共同研究の成果!

【目次】

序章 占領期日本の教育再建と越境キリスト教(吉田亮)

第1章 アンドリュース牧師のみた「ヒロシマの家」建設活動(高木(北山)眞理子)

第2章 キリスト者の自由と平和(池端千賀子)

第3章 日本派遣宣教師と戦後復興(石村真紀)

第4章 アメリカフレンズ奉仕団による和解と復興(郷戸夏子)

第5章 同志社の戦後教育復興(神田朋美)

第6章 キリスト教主義大学の戦後復興(松盛美紀子)

第7章 占領期日米プロテスタントによるキリスト教大学構想(吉田亮)

第8章 戦後京都におけるメリノール宣教会の教育・慈善活動(大森万理子)

第9章 戦後の在京日系二世仏教徒と国際仏教協会(IBA)(本多彩)

第10章 戦後の日本語教育に果たした宣教師D.ダウンズの役割(竹本英代)

第11章 オーテス・ケーリと同志社大学の戦後教育(物部ひろみ)

第12章 敗戦後におけるキリスト教系大学の農村事業構想(田中智子)

第13章 戦後日本の教育再建の一断面(根川幸男)

第14章 常光浩然における戦後の仏教振興と反核・平和運動(高橋典史)

特別寄稿 新たな伝道対象を求めて(エミリー・アンダーソン)

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