キリスト教書の取扱書籍

アドルフ・フォン・ハルナックにおける「信条」と「教義」
近代ドイツ・プロテスタンティズムの一断面

著:加納和寛

5,060円 税込 (本体価格:4,600円)

出版社:教文館

判型:A5

頁数:352

ISBN:978-4-7642-7429-7

発売年月:

内容詳細



19世紀から20世紀のドイツにおいて、類まれな歴史家・教会史家として活躍したのみならず、政治的・社会的・文化的な影響力も持った碩学ハルナック。本書第一部では、当時ドイツのプロテスタント教会で繰り広げられた「使徒信条論争」――特にその頂点とも言われるシュレンプフ事件(1892年にヴュルテンベルク福音主義領邦教会の牧師であったC.シュレンプフが、当時唯一の教理文書として用いられていた使徒信条を唱えずに幼児洗礼を執行し、牧師職を解任された事件)――の実態と論争の内実、および周辺環境を再考し、当時ハルナックがとった対応から、彼が「信条」や「教義」をどのように考えていたかを問い直す。また、第二部では、宗教改革期からシュライアマハーまでのプロテスタント教会における使徒信条の位置づけを辿り、第三部ではハルナックの師リッチェルを端緒としてプロテスタンティズムにおける教義の理解を解明する。






当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ⁨⁩「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。