キリスト教書の取扱書籍

ちくま学芸文庫
カルメル山登攀

著:十字架の聖ヨハネ/訳:奥村一郎

1,980円 税込 (本体価格:1,800円)

出版社:筑摩書房

判型:文庫(A6)

頁数:592

ISBN:978-4-480-51279-6

発売年月:

内容詳細

神との合一に到るための階梯を詳述したカトリック神秘思想を代表する作品。ヨハネは自らの詩に註解を施すかたちで神学的思索を行い、魂の浄化に向かう道を指し示す。「この山にはただ神の誉れと栄光だけが住まう」とされるカルメル山。すべてが闇の内へと沈む「暗夜」を通り抜け、山の頂きへ達するには、この世のあらゆることどもから──自分自身からさえも──逃れなければならない。魂の全き赤裸と神的一致をめぐる教説は、キリスト教徒を超えて人々に多大な影響を与えた。スペイン文学の至宝でもある古典を名訳でおくる。

【目次】

序文(御聖体のルチオ神父)

霊魂の能動的暗夜

第Ⅰ部 感覚の能動的暗夜

第Ⅱ部 精神の能動的暗夜――理性

第Ⅲ部 精神の能動的暗夜――記憶と意志

訳者あとがき
訳語解説
解説(鶴岡賀雄)

神との合一に到るための階梯を詳述したカトリック神秘思想を代表する作品。ヨハネは自らの詩に註解を施すかたちで神学的思索を行い、魂の浄化に向かう道を指し示す。「この山にはただ神の誉れと栄光だけが住まう」とされるカルメル山。すべてが闇の内へと沈む「暗夜」を通り抜け、山の頂きへ達するには、この世のあらゆることどもから──自分自身からさえも──逃れなければならない。魂の全き赤裸と神的一致をめぐる教説は、キリスト教徒を超えて人々に多大な影響を与えた。スペイン文学の至宝でもある古典を名訳でおくる。

【目次】

序文(御聖体のルチオ神父)

霊魂の能動的暗夜

第Ⅰ部 感覚の能動的暗夜

第Ⅱ部 精神の能動的暗夜――理性

第Ⅲ部 精神の能動的暗夜――記憶と意志

訳者あとがき
訳語解説
解説(鶴岡賀雄)

当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ⁨⁩「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。