キリスト教書の取扱書籍

ヤスパースとキリスト教 二〇世紀ドイツ語圏のプロテスタント思想史において

著:岡田聡

2,750円 税込 (本体価格:2,500円)

出版社:新教出版社

判型:四六

頁数:224

ISBN:978-4-400-31088-4

発売年月:

内容詳細


実存主義哲学の高峰たるヤスパース思想は、キリスト教からいかなる影響を受けたのか、またキリスト教にいかなる影響を与えたのか。本書はこの課題を、ヤスパースとキリスト教との「近さ」と「遠さ」の間に探りつつ、ブルトマン、ブーリ、ティリッヒ、H・バルト、K・バルトらとの折衝を通して明らかにする。





【目次より】





はじめに――目的、方法、展望





第1部 ヤスパース〈と〉プロテスタンティズム





 第1章 プロテスタントの思想家との同時代的共通性





 第2章 ヤスパース〈の〉プロテスタンティズム





 第3章 マルティン・ルター





第2部 ヤスパースとプロテスタントの思想家たち――近さの中の遠さ





 第4章 ルドルフ・ブルトマン





 第5章 フリッツ・ブーリ





 第6章 パウル・ティリッヒ





 第7章 ハイリヒ・バルト





 補章 ペーター・ヴースト





 おわりに ヤスパースの「自然神学」とその「限界」――ブルンナー、バルト


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