キリスト教書の取扱書籍

古代・中世キリスト教における女性イメージ

編:山田望,袴田玲,坂田奈々絵,山田順/監修:キリスト教史学会

4,070円 税込 (本体価格:3,700円)

出版社:教文館

判型:A5

頁数:264

ISBN:978-4-7642-7497-6

発売年月:

内容詳細

キリスト教女性論を再構築する精緻な研究

古代・中世のキリスト教世界において、女性はどのように描かれ、どのように理解されたのか。時代を証言する図像や文献の間隙から、従来の研究とは異なる多様な女性像を丹念に抽出する気鋭の論考集。男性中心の歴史の背後に紡がれた女性たちの歴史を再発見する試み。

2022年に開催されたキリスト教史学会大会シンポジウムに基づく論集。

【目次】

本書企画の趣旨(山田望)

第1章 ローマの初期キリスト教美術における女性像(山田順)

第2章 古代アレクサンドリア思想の系譜に見る女性イメージの成立と発展(出村みや子)

第3章 ペラギウス派の女性信徒イメージと救貧活動の奨励(山田望)

第4章 書簡に映し出された司教アウグスティヌスと女性たち(出村和彦)

第5章 ミケランジェロより千年早く(足立広明)

第6章 エクレシアとキリストの結婚(nuptialis copulatio)(坂田奈々絵)

第7章 グレゴリオス・パラマスのマリア像(袴田玲)

第8章 ビザンティン中期から後期への聖母イメージ(清水美佐)

第9章 西洋中世の「敬虔な女性たち」(後藤里菜)

あとがき(山田望)

当店の掲載商品には、これまでに取り扱ったすべてのアイテムが含まれており、現在店頭に在庫がない場合もございます。在庫状況についてはオンラインショップ⁨⁩「イーショップ教文館」にて随時更新しておりますので、「購入サイトへ」ボタンよりご確認いただくか、「商品について問い合わせる」ボタンから実店舗へ直接お問い合わせください。 「発売年月」は出版社からの案内に基づいて記載しておりますが、発売日は予告なく変更・遅延となる場合がございます。あらかじめご了承ください。