キリスト教書の取扱書籍
山峡に響く平和の鐘
語り継ぐ満州の悲しみ
2,096円 税込 (本体価格:1,905円)
出版社:サンパウロ
判型:B6
頁数:368
ISBN:978-4-8056-3617-6
発売年月:
内容詳細
1931年の満州事変から太平洋戦争、そして終戦。この間に、国策と称し多くの日本人が、満州に開拓民として渡った。満蒙開拓団-その悲しい歴史を訪ねる旅。 戦後60年以上たったいまも、「満州」についての全容はいまだ明らかにされていない。 そこにあった悲劇を知る体験者も、いまや高齢化して、当時を語り継ぐ灯も消えようとしている。 沈黙に隠された歴史の真実に迫るべく、著者は、実際の体験者を各地に訪ね歩き、その血を吐くような生の声を聞く。 抗うことの出来ない軍国主義のうねりに押し流されて、異国の地に果てた犠牲者の祈りが、本書と通して平和を訴えかけてくる。
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