キリスト教書の取扱書籍
評伝井上良雄
キリストの証人
4,180円 税込 (本体価格:3,800円)
出版社:新教出版社
判型:四六
頁数:480
ISBN:978-4-400-21318-5
発売年月:
内容詳細
戦後教会史に異色の足跡を残した一信徒の生涯
井上良雄(1907-2003)。京大独文科卒。戦前は新進の文芸批評家として注目された。叔父は血盟団事件で暗殺された前蔵相井上準之助。13歳年長の女流作家仲町貞子と結婚。その後、精神的彷徨の時期に仲町の勧めで教会に通い始め、またカール・バルトを読んだ。1945年3月、日本基督教団信濃町教会で受洗。戦後は「キリスト者平和の会」の創立に尽力。日本基督教団社会委員長を歴任。また東京神学大学教授としてドイツ語を教えると共にバルト『教会教義学』第4部「和解論」の全訳を完成した。他にバルト『教義学要綱』など多数の翻訳がある。
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