キリスト教書の取扱書籍

金の子牛像事件の解釈史
古代末期のユダヤ教とシリア・キリスト教の聖書解釈

著:大澤耕史

5,940円 税込 (本体価格:5,400円)

出版社:教文館

判型:A5

頁数:220

ISBN:978-4-7642-7422-8

発売年月:

内容詳細



出エジプト記32章に描かれる「金の子牛像事件」は、ユダヤ教にとっては先祖の犯した「大いなる罪」であり、キリスト教にとってはユダヤ教に対する格好の攻撃材料であった。

両者において、この事件はどのような罪と見なされ、モーセやアロンはどのように描かれてきたのか。

聖書学や神学と異なるユダヤ教の立場から、ギリシア・ラテン教父ならびにシリア教父との解釈の比較を試み、ユダヤ教とシリア・キリスト教の近接関係をも解明する貴重な研究。



第1章  序論

第2章  罪

第3章  アロン

第4章  モーセ

第5章  イスラエルの民

第6章  サタン

第7章  結論

補遺

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